P2HDカメラの最上位モデル


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松下電器は、P2メモリーカードシステムの最上位のカメラレコーダーとして、AJ-HPX3000Gを9月から発売する。価格は546万円。P2メモリーカードシステムは当初はDVCPRO HD圧縮を採用していたが、新たに開発した新圧縮方式AVC-Intra(MPEG-4 AVC/H.264 Intra Profile)も採用。AVC-Intraは、記録レートは従来と同じ100Mbpsながら、1920フルHDの10ビット、4:2:2サンプリングを実現し、HDD5に迫る画質が得られるという効率の良いコーデック。カメラとしては、2/3型220万画素IT CCDを3枚採用。感度はF10(2000ルクス)を実現。また、レンズの色収差などが原因でおきるレジストレーションエラーをカメラレコーダー本体で自動的に補正し、周辺画像の色にじみを抑えるCAC機能も搭載する。