RADIUS5、モノクロ写真をカラー写真に変換するAI「Mono Painter」を発表


株式会社ラディウス・ファイブ(RADIUS5)は、モノクロ写真に相応しい色を付けてカラー写真に変換することができるAI「Mono Painter」を発表した。

「Mono Painter」 は独自のAI技術(Deep Learning)を用いて開発したRADIUS5のオリジナルのAIサービス。学習を行うためにカラーの画像とモノクロの画像が対となったデータを大量に用意。AIにモノクロの画像を見せて、元のカラーの画像を予想して作り、本物の画像と比較して学習するということを繰り返してAIの精度を上げる学習を行う。あるひとつの白黒のパターンから、ありえる着彩結果は無数に存在するため、AIは物体の特徴/種類/隣接している領域等を考慮したり、候補を複数パターン出したりしながら、元の色を予想して着彩。なお、本サービスはモノクロ写真をカラー写真に変換するAIであるため、イラストには非対応。

着彩の種類は2種類。選択不要で、すべてダウンロードできる。解像度は、基本的に入力画像と同じ解像度で出力される。

アスペクト比 : 入力画像と同じアスペクト比
出力ファイル形式 : PNG
入力ファイル形式 : JPEG, PNG, WEBP, BMP
アップロードできる画像の種類 : 写真、イラスト

 

主な特長

・2パターンのカラー化したアウトプットを提供
Mono Painter では、1回の着彩処理で2種類のカラー写真を生成する。幅広い種類のモノクロ画像で良い結果を提供するために、2種類のAIモデルを提供している。

・30秒でカラー写真に変換
一般的に、Mono Painter と同じようにモノクロ写真をカラー写真に変換する作業をデザイナーが行う場合、数時間から数日程度の時間がかかることが想定される。Mono Painter では、モノクロ写真をドラッグアンドドロップして30秒程度待つだけでカラー写真に変換できるので、デザイナーでない人でも簡単にカラー化することができる。

・圧倒的なコストパフォーマンス
Mono Painter では、月額無料のエントリープランの場合、480円/1枚でカラー写真に変換することができる。サブスクリプションに加入している場合は、10クレジットで利用することができ、ライトプランで実質240円/1枚、プロプランで実質99円/1枚、メガプランで実質80円/1枚で利用することができる。なお、モノクロ映像をカラー映像に変換したい場合も対応することが可能だが、ファイルサイズが大きいため、cre8tiveAIに問い合わせが必要。
※サブスクリプションでは、各プランごとに毎月の支払金額と付与されるクレジットの量が異なるため、実質的な金額が変わる(上位プランに加入するほどボリュームディスカウントがある)。



▲Mono Painter でモノクロ写真をカラー写真に変換した事例

 

◉製品情報
https://ja.cre8tiveai.com/mp

株式会社ラディウス・ファイブ
https://radius5.co.jp/