ローランド、ダイナミックな光を演出するビデオ・ライティング・コンバーター VC-1-DMXを発表


ダイナミックな光を演出するビデオ・ライティング・コンバーター 『VC-1-DMX』を4月下旬より発売する。価格はオープンで、市場想定価格は70,000円前後。

『VC-1-DMX』は、ダイナミックな照明効果を自動生成し、様々なイベントを効果的に演出するビデオ・ライティング・コンバーター。VC-1-DMX内で入力された映像や音声の信号を瞬時に解析し、3ピン/5ピンのDMX出力に変換され、すべてのDMX対応機器へ送出できる。

HDMI入力からのデジタルの映像・音声信号に加えてRCA端子のオーディオ入力からアナログの音声信号にも対応。また、ハードウェアのMIDIコントローラーを接続すれば照明全体の調光や、ムービングライトのチルト、パンなど、さまざまなDMXパラメータをMIDIコントローラー側から制御することができる。

▲フロント

▲リア

 

 

シンプルな接続・設定で音と映像と照明を同期

大規模なコンサートなどで体験するような、映像・音声・照明が一体となった空間演出。従来は専門のオペレーターが手動で行なっているこのような演出を、VC-1-DMXはシンプルなシステムで実現する。VC-1-DMXに映像/音声を入力するだけで、魅力的な空間演出をサポートします。VC-1-DMX内で入力された映像や音声の信号を瞬時に解析。3ピン/5ピンのDMX出力に変換され、すべてのDMX対応機器へ送出することができる。

 

HDMI/アナログ・オーディオから信号を瞬時に解析

VC-1-DMXは、HDMI入力からのデジタルの映像・音声信号に加えてRCA端子のAudio入力からアナログの音声信号にも対応。HDMIから入力された映像信号から色や明るさなどの情報を、また内部に搭載されたAudio Analyzer により、音声信号からビート、テンポ、音量などの情報を抽出し瞬時にDMX信号に変換する。

 

 

 

MIDIコントロールでより凝った照明演出も

VC-1-DMXはMIDIからDMXへの変換もサポート。システムの拡張制御が必要な場合にも幅広く対応する。 ハードウェアのMIDIコントローラーを接続すれば、MIDIのコントロール・チェンジ情報を使い、照明全体の調光(マスターディマー)や、ムービングライトのチルト、パンなど、さまざまなDMXパラメータをMIDIコントローラー側から制御することができる。USB MIDIにも対応し、照明コントロール・ソフトウェアや音楽制作ソフトウェアからDMX機器を制御することができる。

 

設定を自在にカスタマイズ

macOS / Windows用の専用ソフトウェアを使用することで、既存のDMX対応照明機器に合わせてVC-1-DMXをカスタマイズすることができる。個々の照明機器に合わせて、映像や音声からの解析情報や、MIDIコントロールなどを512のDMXチャネルに割り当てられる。

 

 

主な特長

1. ダイナミックな照明効果を自動生成し、様々なイベントを効果的に演出
2. 入力された映像信号/音声信号と同期したDMX信号を出力
3. ローランド独自技術によるリアルタイムの信号解析と高速処理を実現
4. HDMIスルーアウトを装備し、既存システムへの組み込みが可能
5. RCA入力端子を搭載し、アナログ・オーディオもサポート
6. MIDIとUSB-MIDIによる、外部MIDIコントロールに対応
7. macOS/Windowsの専用ソフトウェアを使用したDMX設定のカスタマイズが可能
8. 本体横のディップ・スイッチにより、DMX機器に対応したプリセット・マップを選択可能

 

 

◉製品情報
https://proav.roland.com/jp/products/vc-1-dmx/

ローランド株式会社
https://proav.roland.com/jp/