三信電気株式会社は、ライブ映像伝送・配信ではLiveU社の新製品『H.265/HEVC 4K SDI』、HEVCを採用した小型モバイルエンコーダ『LU300』、IP映像マルチ配信システム『Matrix』など全ラインアップを出展する。また、三信電気は映像制作やIPTVに幅広くソリューションを提案しており、ブースでは上記のほか、Imagine Communications社のビデオサーバ一体型自動番組送出装置「Versio」、NECの「映像鮮明化装置」、日本ヒューレット・パッカードのマルチベンダー・フルIPベースの仮想化ヘッドエンド「Virtual Headend Manager(vHM)、AIタグの自動生成による動画検索プラットフォーム「VIDROVR」などを出展する。なお、同社は会期中14日と16日に展示ホール3のInterBEE IP Pavilion(#3214)においてLiveUに関するセミナーを予定している。

 

【主な展示機器】
LiveU:『LU600用H.265 4K SDI』モバイル中継装置 、『LU300』小型HEVC伝送機
Imagine:『Versio』オールインワンビデオサーバ、『PlatinumVX』低価格省スペース・マトリックス・スイッチャー
ProMAX:『Platform Online 1000』 ワークフローストレージシステム、LTO ワークフローシステム
NEC:『DDH Server』 画像鮮明化装置 HP Enterprise:『Virtual Headend Manager』仮想ヘッドエンド『Media Workflow Master』コンテンツ管理
Avid:『Media Composer』4K編集システム
BlackmagicDesign:『ATEM 』ライブスイッチャ、『URSA』 4.6Kデジタル・フィルム・カメラ他
VIDROVR:『VIDROVR Platform』次世代型 AI動画検索プラットフォーム
メモリーテック:『KaleiDA-reView』映像情報共有型制作管理ツール

◎場所:幕張メッセ
◎日時:2018年11月14日(水)~16日(金)
◎ブース ホール3  NO.3501

 

◉展示製品などの詳細はこちら
http://www.sanshin.co.jp/business/solution/vd/news01/380-interbee2018.html

三信電気株式会社
http://www.sanshin.co.jp/business/solution/vd/