株式会社シグマは、APS-C用大口径広角レンズ『Sigma 15mm F1.4 DC | Contemporary』を3月12日に発売する。 マウントは、ソニー E、富士フイルム X 、キヤノンRFマウント。価格はオープンで、市場想定価格は93,500円(税込)。

『Sigma 15mm F1.4 DC | Contemporary』は、大口径F1.4と35mm判換算で22.5mm相当(キヤノン RFマウント用では24mm相当)の焦点距離を実現した、APS-C用大口径広角レンズ。APS-C用のF1.4単焦点レンズは、12mm、23mm、30mm、56mm が発売済。

FLDガラス1枚、SLDガラス3枚、両面非球面レンズ3枚を効果的に配置し、従来機種の「Sigma 16mm F1.4 DC DN | Contemporary」と比較して約30%の全長短縮と約50%の軽量化というサイズダウンを実現。全長64.8mm、重さわずか220と、Sigma F1.4 DCシリーズ最軽量を達成。

開放から高い光学性能を発揮し、9枚絞り羽根による美しい丸ボケが被写体を引き立て、静止画・動画を問わず立体感をもたらストしている。

画質を低下させるフレア・ゴーストに関しては、最先端のシミュレーション技術をもとにあらゆる条件の入射光への対策を行なっている。高い逆光耐性により、どんな光の条件下でもクリアで抜けの良い撮影が可能。

ジンバルを用いた撮影システムにも最適で、機動力が求められる現場にも柔軟に対応。精密な制御が可能なステッピングモーターで軽量なフォーカスレンズを駆動することで、高速かつ高精度なAFを実現。動きのあるシーンでも高い追従性を発揮し、高品質な動画制作も可能。

フォーカスブリージングを抑えた設計を採用。フォーカシングによる画角変化が抑制されているので、構図変化の少ない自然な動画表現をサポートする。

直感的な絞り操作を可能にする絞りリングを搭載。キヤノンRFマウント用ではコントロールリングを搭載し、ユーザーの設定に応じたカスタマイズに対応。

防塵防滴仕様の構造に加え、レンズ最前面には撥水防汚コートが施されているため、屋外の厳しい環境下でも安心して撮影できる。

【主な仕様】

レンズ構成:11群13枚(FLDガラス1枚、SLDガラス3枚、非球面レンズ3枚)
画角:キヤノン RFマウント:83.6°、富士フイルム Xマウント:86.9°、ソニー Eマウント:86.9°
絞り羽根枚数:9枚 (円形絞り)
最小絞り:F16
最短撮影距離:17.7cm
最大撮影倍率:1:7.9
フィルターサイズ:φ58mm
最大径×長さ:キヤノン RFマウント: φ69.0mm x 62.8mm、富士フイルム Xマウント: φ64.0mm x 65.1mm、ソニー Eマウント: φ64.0mm x 64.8mm
質量:キヤノン RFマウント: 240g、富士フイルム Xマウント: 225g、ソニー Eマウント: 220g



◉製品情報
https://www.sigma-global.com/jp/lenses/c026_15_14/

SIGMA
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