VIDEO SALON11月号では「映像業界の労働環境を考える」をテーマに特集を予定しています。特集記事制作にあたり、映像クリエイターの実態調査アンケートを実施します。
ビデオグラファー、プロデューサー、ディレクター、カメラマン、エディター、モーショングラファー、CGクリエイター、アニメーター、ライブ演出・配信など、様々な形で映像制作に携わるクリエイターのみなさまの実情を教えてください。
今回のアンケートの結果は10月20日発売の11月号の連動ウェビナーにて使用、および誌面にて掲載いたします。その他の用途で使用はいたしません。仮名での投稿も可能です。ぜひご協力いただけましたら幸いです。
●応募締切:2022年9月2日(金)23:59
●プレゼント:アマゾンギフト券3000円分を抽選で5名様に
※プレゼントの当選はメールにてご連絡いたします。
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●11月号特集について
10月20日発売のVIDEO SALON 11月号では「映像業界の労働環境を考える」をテーマに連動ウェビナーを展開していきます。
華々しい演出で観客を魅了する映像作品…しかし、その裏側には制作に従事するスタッフの涙ぐましい努力があります。労働時間、賃金、契約、ハラスメントなど、近年は映像業界の過酷な労働環境が取り沙汰されることが多いなか、作品の品質を担保しながらも労働環境を改善しようとする人々がいることも事実です。今回の特集では映画やドラマ、CM、MVなど各分野で労働環境の改善、明るい未来に向けた取り組みを紹介しながら、いまある問題点を再認識し、より良い労働環境を模索していきます。