ウエスタンデジタルコーポレーションは、Thunderbolt 3のパワーと最大2800MB/秒の転送速度を備えた新しいG-Technology Pro SSDを発表した。「G-Technology」、「G-DRIVE」、「G-SPEED Shuttle」はリアルタイムでの4K/8Kビデオワークフローを実現し、プロのコンテンツクリエイターが求める高速転送と大容量に対応する。2018年上旬での発売が予定されており、価格はオープン。また、同製品は、5月23日(水)および24日(木)、東京・秋葉原のUDXで開催される「After NAB Show Tokyo 2018」にて展示される。

【G-DRIVE mobile Pro SSD】
・最大1TBの優れた耐久性、耐衝撃性設計
・最大2800MB/sで転送
・Thunderbol 3接続
・スタイリッシュなアルミデザインで安定したパフォーマンスを実現
・5年間の製品保証

【G-DRIVE Pro SSD】
・最大7.68TBのエンタープライズクラスSSD ストレージ
・ドライブ書き込み/日(DW/D)の耐久率
・最大2800MB/sで転送
・Thunderbolt 3ポートx 2
・5年間の製品保証

【G-SPEED Shuttle SSD】・携帯可能な、最大16TBの大容量
・最大2800MB/sで転送
・マルチストリーム4K、8K、VRワークフロー向けに最適化
・ハードウェアRAID搭載
・5年間の製品保証

◉製品詳細
https://www.g-technology.com/ja-jp/campaign/landing/pro-ssd