<視聴方法>
「サブスクプラン」に加入して視聴。月額5500円〜。
※サブスク(VIDEO SALONプレミアムコンテンツ)では今後開催のウェビナーはもちろん、過去のアーカイブ50本以上を無制限にご視聴
<ウェビナー概要>
VIDEO SALON5月号の特集は「映像と文字」。映像作品の印象を大きく左右するといっても過言ではないのが「文字」。フォント選びから級数、文字の置き方、そしてロゴやその動かし方など、その表現の幅は多岐にわたります。今回の特集では文字が印象的な映像作品にスポットライトを当て、映像をより印象づけるための文字の見せ方を紐解いていきます。
文字と映像で「ノスタルジー」をどう演出するのか?
この講座ではMVを中心に映像制作をしている葛飾出身さんを講師をお招きし、見る人にノスタルジーを感じさせる作品がどのようにできているのか、今回の特集のテーマである「映像と文字」という切り口から紐解いていきます。
講義の中では葛飾さんが普段どのように映像制作に取り組んでいるのか、インプットの段階から紹介予定です。さらにX(旧Twitter)で日々公開している「今日の日記」のなかから文字が印象的な作例をピックアップし、メイキングも解説します。一度見たら忘れられない葛飾出身さんの映像作品たちが形作られていくかに迫る貴重な機会です。
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●登壇者
葛飾出身
香川出身。2018年頃より、Twitter上で自作のレタリングをフィーチャーした短編ビデオ日記「今日の日記」の投稿のほか、MVを中心に映像作品を制作。ビザールギターを見るのが好き。
●講座の内容
・ノスタルジーの感じ方、感じさせ方は複雑
・インプットのレイヤー
レイヤー1 当時のデザインのトレンド
レイヤー2 表現の媒体
レイヤー3 が今どんな状態で残っているのか
・アウトプットのパターン
パターン1 「当時」に頑張って近づける
パターン2 「今」の映像のフレーバーにする
・こんな感じで僕はやってみています
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●主催
玄光社 VIDEO SALON編集部/サロン・エージェンシー
●問い合わせ先
VIDEO SALON WEBINAR事務局 seminar@genkosha.co.jp(メール)