※本映像は、2024年4月23日に行われたライブ配信のアーカイブとなります。

<視聴方法>

(1)「サブスクプラン」に加入して視聴。月額5500円〜。

※サブスク(VIDEO SALONプレミアムコンテンツ)では今後開催のウェビナーはもちろん、過去のアーカイブ50本以上を無制限にご視聴いただけます。 ※参加方法や注意事情の詳細はこちらをご覧ください。

<ウェビナー概要>

VIDEO SALON7月号の特集は「ローバジェットでも現場を幸せにする方法」(アマゾンで予約受付中)。映像制作には常に予算の問題はつきまといます。限られた予算のなかで、そこに関わるクリエイターはどのように工夫して作品のクオリティを上げようとしているのか。この特集では様々な立ち位置で映像制作に関わるクリエイターのみなさんに、現場を幸せにするためのメソッドについてお話をうかがいます。

少人数・ワンオペ現場のインタビュー動画照明術

この講座でクローズアップするのは「インタビュー動画の照明」。映像の仕上がりに直結するライティングの質を、少人数やワンオペの現場でどのように高められるのか。雑誌BRUTUSと連動したインタビュー撮影などを手がけるシネマトグラファーのRyo Ohkawaraさんに、照明を作るときの考え方から始まり、照明の基本といわれる三灯照明、機材の選び方、自然光を活かした撮影方法などについて解説していただきます。
さらに、今回はビデオサロン編集部のある玄光社でインタビュー動画を撮るならどこでどんな画が撮れるのか、一般的なオフィスが撮影現場だった場合の作例も撮影。実践的な照明術もレクチャーします。

▼Ohkawaraさんがこれまで照明・撮影を担当した映像

【一問即答】松浦弥太郎、ラランド・ニシダら8人の答え(前編)
未来めむろうしプロモーションビデオ字幕入り


▼視聴の申込みはこちら


●登壇者

Ryo Ohkawara
1995年、北海道生まれ。
札幌・ニューヨークにて写真家に師事した後、独立。
シネマカメラによるムービー撮影を主戦場としながら、チームでは企画・編集・カラーグレーディング・モーショングラフィックスまでポジション問わず幅広く携わる。
フォトグラファーとしては、スチールライフをメインに活動。
2024年 株式会社IAMに参加。

●講座の内容

  • 自己紹介
  • そもそも、撮影における照明とは?
    • 照明をつくるときの考え方
  • 照明の基本について
    • 光源と影の関係
    • 三灯照明の解説
  • 小規模・ワンオペでのライト構成
    • 下見の仕方
    • 機材の選び方
    • ディフューザーの使い方
  • 実演:絵にならないオフィスでのライティング術
    • 作例を使った解説
    • 露出計の使い方
作例の撮影風景①
作例の撮影風景②



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●主催

玄光社 VIDEO SALON編集部/サロン・エージェンシー

●問い合わせ先

VIDEO SALON WEBINAR事務局 seminar@genkosha.co.jp(メール)

●●サブスクプランの詳細はこちら●●

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●●アーカイブ動画の単体購入はVimeoオンデマンドで●●