※本映像は、2024年5月29日に行われたライブ配信のアーカイブとなります。

<視聴方法>

「サブスクプラン」に加入して視聴。月額5500円〜。

※サブスク(VIDEO SALONプレミアムコンテンツ)では今後開催のウェビナーはもちろん、過去のアーカイブ50本以上を無制限にご視聴いただけます。 ※参加方法や注意事情の詳細はこちらをご覧ください。

ビデオサロン8月号の特集は「絶景・観光・旅の映像で成功する!」

観光や旅にとって「映像」は切っても切り離せない存在です。そこに行ってみたくなる映像とはどんなものなのでしょうか? テレビ番組の企画の現場でのキーワードは「絶景」と「冒険感」だと言います。魅力的な映像を生み出し、成功している達人のノウハウを紹介していきます。ビデオサロン2024年8月号

FPVドローンの自由なカメラワークで絶景を撮りたい

この講座では、ドローン映像クリエイター・ディレクターとして活動するRonさんを講師にお迎えして、FPVドローンで絶景を撮るために必要な機材や撮影の際の考え方などを実例をもとに解説いただきます。航空法や電波法などの注意点についても紹介。



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●登壇者

Ron

東京都を拠点に全国で活動する。ドローン映像クリエイター、映像ディレクター。ドローンで撮影した作品が国内外でタイトルを受賞、近年はドローン撮影だけでなくディレクターとして企画や構成の立案に携わり、チームで1つの映像作品を生み出す事も多い。ドローンの撮影では躍動感のある映像から繊細な映像まで幅広く手掛ける事ができ、誰も見たことのない世界の一瞬を捉える。マレーシアのNitiin国際映画祭 国際ショートフィルム部門最優秀賞のドローン撮影や、東京都「伝わる広報大賞」クリエイティブ賞のドローン撮影などがある。現在では全国に活動の幅を広げながら、海外にも踏み込んでいる。

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●講座の内容

①自己紹介・お仕事紹介(リール等の上映)
②FPVドローンで絶景を撮影した映像の紹介。
③FPVドローンの魅力や通常の空撮ドローンとFPVドローンの違い
 ・FPVゴーグルで映像を見ながら飛行
 ・GPSや障害物検出センサーなど飛行を安定させるセンサーはない
 ・アングルモードとアクロモード など
④8機を所有するFPVドローンとその使い分け
 ・それぞれのドローンの種類と使い分けの解説
 ・カメラの使い分け
⑤DJI Avata 2と自作機の違い
 ・購入する際の注意点、飛行のために必要なこと
 ・画像伝送に使うVTX(開局申請・資格)やプロポの操縦電波
 ・電波法と航空法
 ・資格(アマチュア無線と陸上特殊無線技士)
⑥ロケ地選びと撮影現場でのカメラワークの決め方
⑦シミュ―レーターと手元を写しながらカメラワークの実演
⑧まとめ


▼Ronさんが手掛けた作品

プライベートワーク『日本の四季』
プライベートワーク『AUSTRALIA』
プライベートワーク『Perth – Western Australia with 5.3K drone』




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●主催

玄光社 VIDEO SALON編集部/サロン・エージェンシー


●問い合わせ先

VIDEO SALON WEBINAR事務局 seminar@genkosha.co.jp(メール)



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