2024年12月3日(火) 19時〜 ライブ配信スタート
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●イベント後のアンケート
<視聴方法>
(1)「サブスクプラン」に加入して視聴。月額5500円〜。
(2)Peatixにて単体視聴チケットを購入して視聴。4070円〜。
※サブスク(VIDEO SALONプレミアムコンテンツ)では今後開催のウェビナーはもちろん、過去のアーカイブ150本以上を無制限にご視聴いただけます。 ※参加方法や注意事情の詳細はこちらをご覧ください。
<ウェビナー概要>
VIDEO SALON 2025年2月号の特集は「これからの映像制作を考える」。映像の種類が多岐にわたり、「一億総クリエイター時代」ともいわれる現在。映像をとりまく仕事や制作スタイルが多様になっていくなかで、今後どんな映像クリエイターや映像作品が求められていくのか? そもそも映像自体に求められるものとは? 2月号では映像制作や枠組みのあり方について模索し、思考と実践を重ねるクリエイターやチームをクローズアップします。
ドローイングアンドマニュアル「kuwaku」が考える“企画”のカタチ
映像作品はもちろん様々なクリエイティブの起点となる「企画」。いい企画とは一体どんなものなのか? 企画はどのように考えるのか? その企画を実現するためにはどんなことが必要なのか? ドローイングアンドマニュアルでは広告や映画、MVなどの映像をはじめ、グラフィック、WEBサイト、イベントなど様々なクリエイティブを手掛けています。そんな同社が今年5月に立ち上げた企画特化型ユニット「kuwaku」のみなさんにご登壇いただき、企画とは何なのか? その考え方を実例を交えてお話いただきます。
▼受講の申込みはこちら
●開催日時
2024年12月3日(火) 18時45分(配信開始)、19時(開演)
●登壇者
ドローイングアンドマニュアルのプランニング特化型ユニット「kuwaku」のみなさん
中谷公祐|Kosuke Nakaya(左)
プランナー・プロデューサー・オーケストラ指揮者
北海道白老町出身。東京学芸大学卒。株式会社エンジンフイルムを経て、2017年ドローイングアンドマニュアルに参加。「グッとくる」ものを企画し、プロデュースする。
吉村 葵 | Aoi Yoshimura(中央)
プランナー
高知県 須崎市出身。映像制作会社を経て入社。プランニング、コピーライティングの目線から、柔らかく、優しい世界観を表現。
唐津宏治|Koji Karatsu(右)
脚本家・プランナー
早稲田大学第一文学部文芸専修卒。ドローイングアンドマニュアルでは、コミュニケーションデザイン、コピーライティング、企画、ブランディング、インタビュー、脚本執筆、作詞など、主に言葉に関する業務を担当。
●講座の内容(内容は変更になる可能性もございます)
・ドローイングアンドマニュアルとは
・企画とはなにか?
・kuwakuとはなにか?
・チームを発足の目的と従来からの変化
・“企画”とはクリエイティブを作ることだけではなく、クライアントのメリットを生み出すこと
・良い企画と悪い企画
・企画を実現するために必要なこととは?
・kuwakuで手掛けた企画の実例紹介
HWIT
ウルフルズ 30周年記念連続ドラマ「ウル盤ザムービー」
つくばみらい アートフェス
住友商事 入社式のドキュメンタリー
・これからの映像制作に必要なこととは? .etc
●当日のタイムテーブル(予定)
18:45 オンライン配信スタート
19:00-19:05 趣旨説明・登壇者紹介・参加者リアルタイムアンケート
19:05-20:35 講演
20:35-20:40 休憩
20:40-20:55 質疑応答
20:55-21:00 おしらせ・閉会
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●主催
玄光社 VIDEO SALON編集部/サロン・エージェンシー
●問い合わせ先
VIDEO SALON WEBINAR事務局 seminar@genkosha.co.jp(メール)