2025年11月27日(木) 19時〜 ライブ配信スタート
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●イベント後のアンケート
<視聴方法>
(1)「サブスクプラン」に加入して視聴。月額5500円〜。
※サブスク(VIDEO SALONプレミアムコンテンツ)では今後開催のウェビナーはもちろん、過去のアーカイブ50本以上を無制限にご視聴いただけます。 参加方法や注意事情の詳細はこちらをご覧ください。
(2)Peatixにて単体視聴チケットを購入して視聴。4070円〜。
※サブスク(VIDEO SALONプレミアムコンテンツ)では今後開催のウェビナーはもちろん、過去のアーカイブ200本以上を無制限にご視聴いただけます。 ※参加方法や注意事情の詳細はこちらをご覧ください。
<ウェビナー概要>
VIDEO SALON 2月号の特集は「いまどきのレトロ&フィルムルック」。
いま作られているのになぜか懐かしい……。時代感はさまざまですがそんな映像が最近増えています。その手法は実際にフィルムカメラや古いビデオカメラを使用したり、編集時の後処理で当時の映像に加工するだけでなく、生成AIを使ってノイスタルジーを感じさせる映像を生み出したりと千差万別です。いま気になる表現をしているクリエイターのノウハウを紹介していきます。
1枚の写真から、レトロ&フィルムルックの映像を作り出す
このウェビナーでは、Instagramフォロワー数5万を超える「NOSTALGIC AI」さんを講師にお招きしてご自身が実践されている様々な生成AIツールを駆使して1枚人物写真からシネマルックの映像を作り出す方法を解説します。
生成AIには、「Text to Image(T2I)」「Image to Video(I2V)」「Text to Video(T2V)」など様々な手法があります。そしてAIツールごとに得手不得手や扱う上でのコツがあります。今回は、NOSTALGIC AIさん流AIテクノロジーを用いたフィルムルック表現の作り方について、6つのテクニックを中心に解説していただきます。
観る人を感動させる映像を作り出すためには、AIテクノロジーを用いる場合もクリエイターの細かな調整が求められます。1作品あたり約1週間も試行錯誤に費やしているというNOSTALGIC AIさんが、どのようなロジックの下、作品づくりを行われているのか必見です。
このウェビナーをもとにした記事はVIDEO SALON2026年2月号(1月20日発売)に掲載します。
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●開催日時
2025年11月27日(木) 18時45分(配信開始)、19時(開演)
●登壇者

NOSTALGIC AI
Cinematic AI Creator
「Cinema × Art × Storytelling」というコンセプトの下、歴史上の人物の写真や肖像画などを素材として、さまざまなAIテクノロジーを駆使して映画的な情感と郷愁あふれる映像やビジュアル作品を発表している。
Instagram/YouTube/TikTok
●講座の内容(内容は変更の可能性もございます)
- 自己紹介
- イントロダクション ― 現実を撮るから、想像を映すへ
- 代表作の紹介
- AIで実現するレトロ&フィルムルック。6つのテクニック
<1>カラーグレーディング
<2>ピントコントロール
<3>被写界深度コントロール
<4>異なるアングルの生成
<5>VFX的なテクニック
<6>映像の拡張 - これからの映像制作(総括)
- 質疑応答
●当日のタイムテーブル(進行によって変動します)
18:45 オンライン配信スタート
19:00-19:05 趣旨説明・登壇者紹介・参加者リアルタイムアンケート
19:05-20:35 講演
20:35-20:40 休憩
20:40-20:55 質疑応答
20:55-21:00 おしらせ・閉会
※本記事内の一部画像はAI生成によるイメージです。実際の人物・場所とは関係ありません。






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●主催
玄光社 VIDEO SALON編集部/サロン・エージェンシー
●問い合わせ先
VIDEO SALON WEBINAR事務局 seminar@genkosha.co.jp(メール)
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