トルコのコメディ番組「Yüksek Giriş」、 Blackmagic Cinema Cameraで撮影


 トルコの新しいコメディ番組「Yüksek Giriş(High Ground)」の撮影では、3台のBlackmagic Cinema Cameraが使用されている。また同番組は、イスタンブールに拠点を置くGlobal Produksiyon が制作しており、DaVinci Resolve でカラーグレーディングされている。Isa Yildiz監督とBurcu Mina 氏による共同脚本の「Yüksek Giriş」は、ATV ネットワークで放送された。
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 同番組のシーズン1 は、50 分のエピソード10話分で構成される。「Yüksek Giriş」は2 人の怠け者の学生が、それぞれトルコの田舎からイスタンブールにやって来て、そこで医学を学ぶという設定。ハウスメイトとなったCesurとKirveは、始めはお互いに無関心だった。しかし、2 人の魅力的な女の子が隣に引っ越して来たことで、状況は一変。勉強はそっちのけで、女の子たちの気を引くことに夢中になる。
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 同番組は、他のコメディ番組と比べて、より彩度の高い色合いにすることで、様々なシーンに調和を持たせている。この決定の背景には、ATV ネットワークの放送基準があった。カラーグレーディングの段階で、サチュレーションを上げることで、カラリストはより鮮やかな色を実現でき、番組全体がより明るい雰囲気となる。プリプロダクションの段階で技術コンサルタントとして、Muratcan Gökçe 氏が招かれた。
Gökçe 氏は同番組でチーフカメラマンも務めている。
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 「私はすでにBlackmagic Cinema Camera に夢中でした。Blackmagic Cinema Cameraは低価格で軽量かつコンパクトですが、広いダイナミックレンジでシネマライクな映像が撮れます。Blackmagic Cinema Camara を使えば、ユニークな番組作りができると確信していました。同番組を映画品質で作成するために、私たちはBlackmagic Cinema Camera EF マウントを始め、多くのカメラを試しました。そして話し合いの結果、全員一致でBlackmagic Cinema Camera にカールツァイス ZE プライムレンズを装着して3本の予告編を撮影することになったのです。作業は非常にスムーズに進みました。10 bit ProRes 422 で撮影したフッテージをAvid Media Composer で編集し、DaVinci Resolve でグレーディングしたのです。仕上がった予告編を見た監督と製作会社スタッフは画質に大満足して、シーズン1 を通してBlackmagic Cinema Camera を使用することを即決しました。」