9月号連載「カメラマン岡英史が街のビデオ屋目線で評価するTestRoom」。
今回のテーマは、「リーベックで古い三脚修理の過程を取材する」です。
内容は本誌をお読みいただくとして、本誌はモノクロページなので、
ウェブで取材写真を一挙公開いたします。


修理責任者の山村務氏にお願いした。三脚はH70シリーズの前期型。
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一目見るなり、93年製ですねと一言。背中のリーベックのロゴが頼もしく見える。
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あっという間に心臓部であるドラッグ部分にアクセス。
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こちらはドラッグ部分の残骸(廃棄パーツ)。
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コツがいるグリース塗り。この部分はまさに職人芸である。
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筆者も試してみたが、当然うまくいかなかった。
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雲台種類別のSST(特殊工具)
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整然と並んだ各種パーツ。
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この記事は月刊『ビデオSALON』の関連記事です。
レポートはビデオSALON2013年9月号をご覧ください。
http://www.genkosha.co.jp/vs/backnumber/1186.html