「CP+2019 / フォト・ヨコハマ2019」の合同記者発表会を開催



▲左から横浜市市長の林文子氏と一般社団法人カメラ映像機器工業会代表理事会長の牛田一雄氏

 

一般社団法人カメラ映像機器工業会とフォト・ヨコハマ実行委員会は12月13日(木)、「CP+2019/フォト・ヨコハマ2019」に関する合同記者発表会を開催した。

CP+は、横浜を舞台にした世界をリードする総合的カメラ映像ショー。2010年にスタートし、2019年で10回を迎える。今回のテーマを「写真のわくわくに出会おう!」とし、写真に興味はあるが本格的にカメラを買っていない若者を対象に、写真を気軽に始めてもらえるようなイベントを目指す。

CP+2019の出展社数は124社で、申し込みの小間数は過去最大の1,148小間でとなり、来場者数の目標は70,000人としている。CP+の開催地である横浜市のフォト横浜と連携しているという点も大きな特徴である、という。


▲フォト・ヨコハマ2019とCP+2019 のポスター

 

今年は、新製品の展示はもちろんのこと、新たな来場者の獲得を目的として「フォトウィークエンド」「CP+写真館」「フォトスポット」の3つのメイン企画を用意している。

まずは、若者を対象にしたイベント、フォトウィークエンド。話題の写真家の作品展示ステージ、ビギナー向けのセミナーや写真学校の体験授業のような盛りだくさんのイベントを用意。フォトカルチャーステージではテレビでお馴染みの2人が登壇する。前回に続いて2回めの登壇のヨシダナギさんと初登壇の佐藤健二さん。また、大人気のイベントで原宿で開催されていた「ビニールミュージアム」を開催する。フォトジェニックなビニールのアートを体験して写真を撮ってもらい、それをSNS発信してもらうことが狙いだ。

 

次に、「CP+写真館」。土日の2日間、「Happy Studio by MORE」という若い女性の方々をターゲットとした写真館を開催する。集英社の女性ファッション誌MOREで活躍中のフォトグラファーが来場者のハッピーな瞬間を撮影する。

 

3つ目は「フォトスポット」。各社に協力してもらい、SNS映えするフォトジェニックな写真を会場で各種用意する。カップヌードルミュージアムとは双方で入場できるような施策も検討中。

 

その他にも、トークショーやセミナーなどさまざまな新企画もあり、ファミリーからプロの写真家まで、これまで以上にフォトイメージングの楽しさや素晴らしさを体感できる4日間となりそうだ。


▲「より多くの方にご来場いただき、カメラ・映像の魅力触れていただきたい。」と一般社団法人カメラ映像機器工業会代表理事会長の牛田一雄氏。

 


▲「若者や女性など新規来場者を取り込みたい。」と語る一般社団法人カメラ映像機器工業会CP+実行委員会委員長の廣瀬行哉氏。

 

CP+2019 開催概要

■開催日程: 2019年2月28日(木)~ 3月3日(日)
2月28日(木) 12:00~18:00 (※9:50~12:00 プレスタイム)
3月1日(金)・2日(土) 10:00~18:00
3月3日(日) 10:00~17:00

■ 会場: パシフィコ横浜(展示ホール、アネックスホール、会議センター)/大さん橋ホール

■入場料: 1,500円(税込)(ウェブ事前登録で無料)障がいがある事を証明する手帳を持参の方、小学生以下の方は無料

 

横浜市による「フォト・ヨコハマ」

9回目となる「PHOTO YOKOHAMA (フォト・ヨコハマ)は、1月から3月にかけて、横浜市内各所で開催される、写真や映像に関するイベントの総称。商業写真発祥の地として魅力的なスポットに富む横浜で、約80件に及ぶイベントが予定されている。
コアイベントとして、「2018年報道写真展」「公益社団法法人日本広告写真家協会(APA)写真展」「フォト・ヨコハマ2019スクエアなふたり展」「にっぽんー大使たちの視線2018」「横浜美術館コレクション展『リズム、反響、ノイズ』」が開催される。


▲「多くの方に横浜に訪れていただいて、横浜や写真・映像の魅力をお楽しみいただければ。」横浜市市長の林文子氏。

 

フォト・ヨコハマ2019 開催概要

■開催日程:2019年1月〜3月
※コアイベント期間2月5日(火)〜3月3日(日)

■ 会場:横浜市内各所(パシフィコ横浜、大さん橋ホール、日本新聞博物館、横浜美術館、他約50か所)