5月号特集「色にこだわる照明とカラーグレーディングの講座」連動ウェビナーは3月2日から17日まで集中開催!


2023年4月17日発売のVIDEO SALON 5月号は「色にこだわる照明とカラーグレーディングの講座」をテーマに、特集と連動したウェビナーをお届けします。

あの気持ちのいい、魅力的な色はどうやって生み出されるのか?  本職の撮影監督や照明技師、カラリストのノウハウだけでなく、ファッション系のコンテンツを生み出すクリエイターや、ライティングから編集、グレーディングまでの自身で手掛ける現代ならではのビデオグラファーの手法を紹介していきます。

 

VSW163「色を立体的に演出して世界観をつくる! MVの照明&ルックづくりのノウハウ」(講師:戸田義久)

映画やドラマ、CMなどさまざまな作品で活躍している映像カメラマンの戸田義久さんをお迎えして、back number『黄色』とGreeeeN『2/7の順序なき純情』の2本のMVを例に、色を立体的に演出して世界観をつくる手法を学びます。

作品のテーマを理解・咀嚼したうえで、照明とルックによって物語をどう展開させるか…。MVの具体的なシーン言及しながら、撮影時に意図していたことをライティングマップ等の資料も交えて解説いただく予定です。また、使用機材の紹介や戸田さんのLUTに対するこだわり、美術部とのやりとり、小道具の配置…など、細かな照明・色づかいのノウハウも公開してもらいます。

 

VSW164「カラリストが作品の色を決めるまでの思考フロー」講師:Shuma Jan(bird and insect)

このウェビナーは写真・映像の制作を主体とするクリエイティブカンパニーbird and insectのディレクターであり、カラリスト・エディターとして活躍するShuma Janさんを講師に迎えてお届けします。

映像の世界観を表すルックは、作品のコンセプトとも密接に関連しています。この講座ではShumaさんが監督・照明・編集・カラーを手掛けたショートフィルムを題材に、コンセプトとルックの関係を紐解いていきます。

 

 

VSW165「人気カラリストが教える! DaVinci Resolveカラーグレーディング実践(講師:北山夢人 IMAGICAエンタテインメントメディアサービス)

大手ポストプロダクションに所属し、映画『ドライブ・マイ・カー』や『劇場』、ドラマ『silent』など近年の名作のカラーグレーディングを手掛けてきたカラリスト、北山夢人さんに、DaVinci Resolveによるカラーグレーディングの基礎と実践をみっちり教えていただきます。

作例はVSW163のウェビナーにもご登壇いただく撮影監督、戸田義久さんが手掛け、北山さんがグレーディングをしたback numberのMV『黄色』を取り上げます。ぜひ戸田さんのセミナーと合わせて受講されることを強くオススメします。

大手ポスプロのカラリストがどういうワークフローで作業をしているのか、また何を考えて映画、ドラマ、MVの色をコントロールしているのか、その一端がうかがえる貴重な機会になります。

ファッション業界出身のビデオグラファーでフォトグラファーの畠山佑輝さんをお迎えして、DaVinci Resolveによるカラーグレーディング術とライティングを学びます。畠山さんの作品の色は、ひと目でセンスを感じるものばかり。その土台にはファッション業界で培った色彩感覚があり、さらにフォトグラファーならではのスチール的視点も合わさっている。そんな畠山さんが教えるカラーグレーディング。そのノウハウが、本ウェビナーで初めて明らかとなります。

ファッション系の映像を撮りたい人、自分の色彩センスを高めたい人は必見。本編では、実際のDaVinci Resolveの画面を見せながら解説していきます。

 

VSW167「思い通りのシーンに仕上げるためのライティング→カラーグレーディング」(講師:鈴木佑介)

映像作家の鈴木佑介さんを講師にお迎えして、得意なライティングとカラーグレーディングについて実例ベースで存分に語っていきだきます。「現場に無い色はあとから自然に出ない」と語る鈴木さん。密接な関係にあるライティングとカラーグレーディングについて解剖していきます。

鈴木さんは現場でビューイングLUTをモニターに当てて、完成形に近いイメージを確認しながらライティングを構築しています。それによってきっちりとしたデータレベルで収録した、状態の良いフッテージを得ることができ、カラー作業の無駄な手数を減らすことができると言います。

今回のウェビナーは、鈴木さんが制作した8Kショートフィルム『Detail in Life』の例を中心に、映像の完成イメージからさかのぼった照明の当て方とカラーグレーディングの方法を解説します。ライティングとグレーディングを手掛けるクリエイターだから可能になる現代の制作方法を紹介します。

 

 

vsw