本講座はビデオサロン本誌の特集との連動ではなく、2023年に出版される書籍「映像インタビューの方法」(仮題)のための特別セミナーです。
昨年の映像ストーリーテリングのウェビナーや生存戦略会議でもおなじみの高島太士さんに、Yahoo! クリエイターズプログラムに掲載された傑作ドキュメンタリー『明日、声が溢れる』をもとにお話していいただきます。
人の本音を引き出す《 取材術 》とは
取材という言葉について調べると、人から【 材料 】を集める、こう記されていることが多い印象です。さて【 材料 】とは何でしょうか? 取材といっても様々ですが、映像クリエイターの立場からすると、ニュース性の高い事実を集める、議論を生み出すための意見を集める、など、発信すべき目的によって【 材料 】の集め方が異なるでしょう。
なぜ、本音は共感を生むのか?
誰もが映像を作る時代。増え続けるプラットフォーム。果たして、あなたが作った映像は届けたい人に届いているでしょうか。SNS時代に欠かせない共感の重要性を意識できているでしょうか。この疑問のヒントとなるのが《 本音 》です。
今回のセミナーでは、目的を限定することなく、多くの方からの共感を生み出しやすいとされる《 本音 》の引き出し方について、解説していきます。
『明日、声が溢れる』
作品はこちらから見られます。
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※Peatixはこのウェビナー単独受講のチケットになります。
※サブスク(VIDEO SALONプレミアムコンテンツ)では今後開催のウェビナー・過去のアーカイブを月額5500円からご視聴いただけます。プランの詳細はボタンから。
●開催日時
2023年1月27日(金)18時45分(開場)、19時(開演)
当日のタイムテーブル:(進行によって変動します)
19:00-19:05 趣旨説明・登壇者紹介・参加者リアルタイムアンケート
19:05-20:35 講演
20:35-20:40 休憩
20:40-20:55 質疑応答
20:55-21:00 おしらせ・閉会
高島 太士 / Futoshi Takashima
1979年生まれ。広告映像演出家。ソーシャルグッドに特化した映像演出にこだわり、国内はもとより海外広告祭での受賞も多数。長年にわたり培った取材力や表現手法で社会課題解決のヒントを導き、人の心に届くストーリーを多く生み出すことに時間を費やしている。広告企画とジャーナリズムの両方の視点から社会課題に向き合う表現者を、ドキュメンタリストと名付けた。代表作は「 #PrideHair 」「 ママも一歳、おめでとう。」https://firstapartment.studio.site/ Twitter https://twitter.com/first_apartment
受賞歴
Canne Lions、Adfest、Spikes ASIA、London International Awards One Show、AD STAR、PR AWARD Asia、ACC TOKYO CREATIVE AWARDS TokyoDocs
聞き手・伊納達也 / Tatsuya Inou
ノンフィクション・ビデオグラファー 東映シーエムで制作進行として勤務後、adoir(現・Vook)の立ち上げに参画。2014年からumariにてプロジェクトデザイナー古田秘馬氏の下、様々なソーシャルプロジェクトの映像ディレクションを担当。2018年からはinahoを設立し、コミュニティをテーマとしたドキュメンタリー作品の制作や、企業のプロジェクトの過程を見せる映像制作を行っている。
●講座の内容(予定)
●自己紹介・作品紹介
●人の本音を引き出す《 取材術 》とは
●なぜ、本音は共感を生むのか?
●作品から取材術を理解する
●質疑応答
※内容は予告なしに変更の可能性があります
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●視聴方法と参加料金
下記、2種類の視聴方法からお選びください。
(1)「サブスクで視聴」税込5,500円(月額・年額) 〜
「VIDEO SALONプレミアムコンテンツ」に登録いただいての視聴となります。こちらは月額・年額でのサブスクリプションです。今回の特集と連動したウェビナーはもちろん、過去に実施したウェビナーも50本以上視聴いただけます。当日は、「プレミアムコンテンツ内のウェビナー視聴ページ」からご参加ください。1週間はアーカイブを公開いたします。
(2)「Peatixでチケット購入」税込4,070円
単体受講は、本ウェビナーのみの受講となります。
*チケットは当日の講演終了後もお買い求めいただけます。申込の締切は2023年1月27日(金)23時55分となります。
*当日、都合により参加できない場合は、翌日以降、メールでご連絡するアドレスから1週間限定でアーカイブをご視聴いただけます。
● ウェビナーご参加の流れ
・「サブスクプラン」の場合
①VIDEO SALONプレミアムコンテンツの「ウェビナープラン」または「ウェビナー+電子版プラン」に登録。
②当日、「プレミアムコンテンツ」>「ウェビナー」カテゴリーから該当のウェビナー記事へアクセスしてウェビナーを受講。
③開催から1週間はアーカイブを公開(登壇者の許諾をいただけたものはその後も配信)。
*月額・年額でのサブスクリプションとなります。
・「Peatixでチケット購入」の場合
①Peatixでチケットをご購入(確認メールが届きます)。
②Peatixでチケット購入時にお届けする申し込み完了メールにて、ウェビナーへ参加するためのURLをお知らせします。
③当日、受け取ったURLにアクセスし、ウェビナーを受講。
④復習、もしくは回線の関係で視聴できなかった場合は、1週間限定で公開されるアーカイブ動画をご覧ください(URLの拡散はご遠慮ください)。ウェビナーの翌日以降、お申込みいただいた皆様にメールでご案内いたします。
※ウェビナーを視聴できる環境を当日までにご準備ください。また、動画はVimeoなどの関連リンクを事前、もしくは随時提示する場合がありますので、できるだけ大きめのディスプレイが快適です。SlidoでのQ&Aを利用して、講師に質問することも可能です。
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●注意事項
*ウェビナーの録画・スクリーンショットは禁止とさせていただきます。
*スマホのキャリアメールでPeatixからのメールが届かない事例が報告されています。登録はPCメールかGmail、Yahooメール等のフリーメールを推奨します。
*ウェビナーは有線LANで接続したPCでの視聴を推奨します。ご視聴の回線環境によっては動画の解像度やフレームレートが低減する可能性がございます。 *Vimeoを利用しての配信では、途中で解像度が落ちたり途切れるケースがあります。その場合は再度ページを読み込み直してください。アーカイブのほうは問題ありませんので、そちらでご確認ください。
●主催
玄光社 VIDEO SALON編集部/サロン・エージェンシー
●問い合わせ先
VIDEO SALON WEBINAR事務局
seminar@genkosha.co.jp(メール)
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●●サブスクプランの詳細はこちら●●