※本映像は、2023年8月29日に行われたライブ配信のアーカイブとなります。

<視聴方法>

「サブスクプラン」に加入して視聴。月額5500円〜。

※サブスク(VIDEO SALONプレミアムコンテンツ)では今後開催のウェビナーはもちろん、過去のアーカイブ50本以上を無制限にご視聴いただけます。 ※参加方法や注意事情の詳細はこちらをご覧ください。

<ウェビナー概要>

10月19日発売VIDEO SALON11月号の特集では動画を活用したメディアや企業のオウンドメディアにフォーカスします。従来まではテキストベースのメディアが中心でしたが、いまや動画を活用するのが当たり前。視聴者層や情報を届けたいターゲットを明確にし、ジャンルを細分化させた動画が日々大量に生まれています。そこで求められるのはありきたりな内容ではなく、とにかくコンテンツとしておもしろい動画。ニュース、料理、テレビ局、それぞれのメディアの方針のもと、どんな動画を作っているのか? 動画の制作フローや情報を伝えるためのこだわりポイントなど、そこに関わるクリエイターを講師に招き、現場の声をお届けします。

なぜテレビの制作技術会社がYouTubeチャンネルを?

この講座では、カメラの使い方や撮影のテクニックなど、長年の現場仕事で培った生きた情報を発信するYouTubeチャンネルが人気の「テレビ朝日撮影部」をお招きして、YouTubeチャンネルを始めたきっかけや、日々の制作体制、撮影・編集・発信のノウハウについて、舞台裏を明かしていただきます。その撮影ノウハウや機材の使いこなしは、番組制作の同業者だけでなく、YouTubeで番組を作りたい多くの映像制作者にとっても参考になるということで、業界の枠を超えて多くの視聴者を獲得しています。YouTubeチャンネルを運用することで何を目指しているのか、そしてどんな効果が生まれているのか、気になる戦略部分についてもお話をしていただく予定です。



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●登壇者

テレビ朝日映像撮影部

テレビ朝日映像の現役カメラマンが、カメラの使い方や撮影のテクニックなど、長年の現場仕事で培った生きた情報を発信するYouTubeチャンネル。2021年3月に開設し、チャンネル登録者数は約7.2万人。

●講座の内容

・テレビ朝日映像撮影部とは?

・自己紹介

・YouTubeチャンネルを始めたきっかけ
 ーどんな人(企業)がYouTubeでまだ「勝機」があるのか?

・テレビ朝日映像撮影部制作体制と 成長の経緯
 ーどんなチャンネルが伸びるのか?

・どんなコンテンツを出すべきか?

・撮影時に意識していること

・編集時に意識していること

・サムネイル、タイトルの工夫

・YouTubeチャンネルを運用していることの効果



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●主催

玄光社 VIDEO SALON編集部/サロン・エージェンシー


●問い合わせ先

VIDEO SALON WEBINAR事務局 seminar@genkosha.co.jp(メール)


●●サブスクプランの詳細はこちら●●


●●アーカイブ動画の単体購入はVimeoオンデマンドで●●