2025年1月27日(月) 19時〜 ライブ配信スタート
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●イベント後のアンケート
https://forms.gle/RGBJEpYbAXugsNtDA
<視聴方法>
(1)「サブスクプラン」に加入して視聴。月額5500円〜。
(2)Peatixにて単体視聴チケットを購入して視聴。4070円〜。
※サブスク(VIDEO SALONプレミアムコンテンツ)では今後開催のウェビナーはもちろん、過去のアーカイブ150本以上を無制限にご視聴いただけます。 ※参加方法や注意事情の詳細はこちらをご覧ください。
<ウェビナー概要>
VIDEO SALON 2025年4月号の特集は「縦型動画を究める!」。SNSとスマホの普及に合わせて縦型動画が作られるケースが増えてきました。エンタテインメントとしてはTikTokのショートドラマ、プロモーションとしてはInstagramリールやYouTubeショートなど、その多くは個人制作ではなく、映像制作チームが戦略的に関わっています。また個人制作からより大きな仕事につながるケースも増えています。成功している事例を紹介しながら、そのノウハウを探究していきます。
SNSでしかできないショートドラマ表現とは?
映画監督の松永大司さんを講師にお迎えして、縦型ショートドラマの可能性について語っていただきます。作例は松永さんが手がけたLIL LEAGUEのTikTok縦型ショートドラマ『時間よ止まれ』。松永さんは普段からLIL LEAGUEのドキュメンタリー映像に関わっており、LIL LEAGUEのTikTok縦型ショートドラマ第2弾『時間よ止まれ』では監督を務め、少人数の映画制作チームで撮影されました。松永さんは「映画監督ならでは視点で、スクリーンでかけても通用する作品にしたかった」と言います。今回は、“映画との違い”や“SNSでしかできない表現”を主なテーマに、松永さんに制作時に意識したことや撮影の舞台裏を解説いただく予定です。
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●開催日時
2025年1月27日(月) 18時45分(配信開始)、19時(開演)
●講師
松永大司(Daishi Matsunaga)
1974年生まれ。現代アーティスト・ピュ〜ぴるを8年間追ったドキュメンタリー『ピュ〜ぴる』(2011)で映画監督デビュー。初の長編劇映画『トイレのピエタ』(2015/出演:野田洋次郎、杉咲 花)がスマッシュヒットを記録。最新作は『エゴイスト』(2023/出演:鈴木亮平、宮沢氷魚)。ドキュメンタリーとフィクションを行き来しながら作品を発表し続ける。
●講座の内容(予定)
・自己紹介
・ショートドラマ企画のスタートについて
・脚本で考えたこと
・撮影本番までの準備
・俳優でない人への演技指導について
・撮影チームの体制
・縦型をどう活かすのか?
・編集で考えたこと
・TikTokというプラットホームについて
・SNSの反応をどうフィードバックするのか?
・まとめ
●当日のタイムテーブル(予定)
18:45 オンライン配信スタート
19:00-19:05 趣旨説明・登壇者紹介・参加者リアルタイムアンケート
19:05-20:35 講演
20:35-20:40 休憩
20:40-20:55 質疑応答
20:55-21:00 おしらせ・閉会
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●主催
玄光社 VIDEO SALON編集部/サロン・エージェンシー
●問い合わせ先
VIDEO SALON WEBINAR事務局 seminar@genkosha.co.jp(メール)
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