2025年9月1日(月) 19時〜 ライブ配信スタート

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●イベント後のアンケート
 

<視聴方法>

(1)「サブスクプラン」に加入して視聴。月額5500円〜。

(2)Peatixにて単体視聴チケットを購入して視聴。4070円〜。

※サブスク(VIDEO SALONプレミアムコンテンツ)では今後開催のウェビナーはもちろん、過去のアーカイブ200本以上を無制限にご視聴いただけます。 ※参加方法や注意事情の詳細はこちらをご覧ください。

<ウェビナー概要>

VIDEO SALON 11月号の特集は「写真も映像も撮るハイブリッドシューターの思考」

一眼に動画機能が搭載され、久しく経ちます。現場ではクライアントから映像はもちろん写真も一緒に依頼されるケースも増えているといいます。実際にそうした仕事をしているクリエイターは、映像と写真のクリエイティブをどう考えて、最終的な作品を作り上げていくのか。その思考プロセスと現場での撮影の様子。そこで使用した機材などについて、実際の作品を例にお話を伺います。

その時に見た記憶を映像と写真でどうやって再現していくか

この講座では、2025年6月から8月にかけて初の作品展『ほがらかに。』を開催した映像作家・撮影監督・写真家の林 響太朗さんをお迎えして、作品展の経緯や展示方法について、映像と写真へのアプローチについて、お話していただきます。これまで数々のMVやCMをディレクションし、そのルックと表現方法に、多くの映像クリエイター、ビデオグラファーが注目してきました。今回の作品展では、映像と写真を同会場で展示するスタイルで、何を目指したのか、具体的にどうやって映像と写真を仕上げていったのか、お聞きしていきます。

展示作品より

展示会場の様子


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●開催日時

2025年9月1日(月) 18時45分(配信開始)、19時(開演)

●講師

林 響太朗

1989年東京生まれ。多摩美術大学情報デザイン学科 情報デザインコース卒業後、DRAWING AND MANUALに参加。多摩美術大学 情報デザイン学科デザインコース 非常勤講師。Instagram:@kyotaro_photo

 

●講座の内容 ※内容は変更になる可能性があります

  • 林 響太朗さんの自己紹介・仕事紹介
  • 写真や映像を始めた経緯
  • 映像作品のなかでの写真、写真集的なアプローチ
  • 今回の作品展『ほがらかに。』の企画のスタート
  • 映像と写真の見せ方のアプローチ
  • カメラとレンズ選びについて(求めるルックにどう近づいていくのか)
  • 展示会場の演出の仕方
  • 写真集、グッズ展開について
  • クリエイターと情報発信について
  • まとめ(今後クリエイターとして表現したいこと)  

 

当日のタイムテーブル(予定)

18:45  オンライン配信スタート
19:00-19:05‌ 趣‌旨‌説‌明・登壇者紹介・‌参‌加‌者‌リ‌ア‌ル‌タ‌イ‌ム‌ア‌ン‌ケー‌ト‌
19:05-20:35   講‌演
20:35-20:40 休‌憩‌ ‌
20:40-20:55 質‌疑‌応‌答‌ ‌
20:55-21:00 お‌し‌ら‌せ・‌閉‌会‌


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●主催

玄光社 VIDEO SALON編集部/サロン・エージェンシー

 

●問い合わせ先

VIDEO SALON WEBINAR事務局 seminar@genkosha.co.jp(メール)

 

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