富士フイルム株式会社は、instax”チェキ”のスマホ専用アプリ「instax UP!」のバージョンアップ版を3月3日にリリースした。

「instax UP!」は、instax”チェキ”シリーズのカメラやプリンターでプリントしたチェキプリントをスマホでスキャンし、instaxフレームごと画像データとして保存できるスマホ専用アプリ。

今回のバージョンアップでは、同社が長年培ってきた写真解析技術を活かして開発したAIをスキャン機能に採用。これまでスキャンが難しかった、instaxフレームと同系色の背景や、手のひらの上でも、AIがチェキプリントを正確に認識し、簡単・きれいに画像データ化できる。外出先など、より幅広いシーンでチェキプリントを画像データ化し、共有できる。


また、これまでチェキプリントをスキャンする際は、instaxフレームの幅の広い部分を下にしてセットする必要があったが、バージョンアップ版では、スキャン精度を向上させたことで、チェキプリントをどの向きでもスキャンできる。


さらに、instax”チェキ”シリーズのハイブリッドモデルやスマホプリンター、手のひらサイズカメラで撮影・プリントしたチェキプリント画像を、各製品アプリから「instax UP!」に転送できる機能をアップデート。

静止画に加えて動画の転送に対応し。アップデートした転送機能では、ハイブリットインスタントカメラ「instax mini Evo Cinema」で撮影した動画などを製品のアプリから「instax UP!」に送ることができる。

転送した動画は静止画と同様に、チェキプリントを箱の中にたくさん詰め込んだようなイメージで表示できる「ボックスビュー」とチェキプリントを左右均等に並べて一覧できる「リストビュー」の二種類のモードで見返すことができる。「リストビュー」では、静止画と動画の見分けがつくよう、動画のサムネイルに再生時間を表示する。

スマホ専用アプリ「instax mini Evo Cinema」から動画を転送する手順


◉製品情報
 https://instax.jp/

富士フイルム会社
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