株式会社LiveMediaは、スマートフォン向けライブ配信アプリ「LM-Cam」に、新機能『SRT PIP(Picture-in-Picture)機能』を追加した。これにより、外部カメラからのSRTストリームを受信し、スマートフォンのメイン映像の上に小窓(ワイプ)として重ねて表示することが可能になった。
「LM-Cam」はスマートフォンを利用した高品質なライブ配信をサポートするアプリ。今回搭載された「SRT PIP機能」を活用することで、ネットワーク経由で他のカメラやPCシステムから送出されたSRT映像を受け取り、スマートフォンのメイン画面上にピクチャー・イン・ピクチャー(PIP)形式でオーバーレイ表示することができる。
主な活用シーンとしては以下のとおり。
・サブカメラのワイプ表示:別のカメラで撮影している別アングルの映像や、実況・解説者の映像を小窓で表示。
・スポーツ配信時のスコアボード表示:外部システムで生成した得点ボードのグラフィック映像をSRTで受信し、試合のメイン映像に重ねて表示。
受信したSRT映像は、必要な箇所だけを切り抜いて表示する「クロップ機能」にも対応。画面上に表示されたPIP映像をダブルタップすることで編集モードに切り替わり、直感的な操作で「得点部分だけを切り抜く」といった柔軟なレイアウト調整が可能。
手順は、アプリ内のメニュー「Others > SRT PIP/Tail back settings」より「Use SRT PIP/Tail back」をONにし、続いて「Overlay video」設定から「enable overlay」を有効化するだけで、即座にメイン画面上へのPIP表示が開始される。
◉LM-Camアプリサイト
https://lm-cam.net/
株式会社LiveMedia
https://www.livemedia.tokyo/
