<視聴方法>
「サブスクプラン」に加入して視聴。月額5500円〜。
※サブスク(VIDEO SALONプレミアムコンテンツ)では今後開催のウェビナーはもちろん、過去のアーカイブ50本以上を無制限にご視聴いただけます。 ※参加方法や注意事情の詳細はこちらをご覧ください。
<ウェビナー概要>
本ウェビナーは、地元長野県を拠点に雄大な山岳動画を撮影し続ける井上卓郎さんが講師を務めます。さまざまな観光映像も手掛ける井上さんが、観光映像の悩みをスパッと解決します。
「観光映像に欠かせないノウハウは何か」「どうやって観光映像を仕事にするのか」というクリエーターはもちろん、「観光映像をどう活用したらいいか分からない」「そもそも誰にどうやって製作依頼をしたらいいのか分からない」という観光地のプロモーション担当者も必見。
映像というツールの話を軸に据えつつ、仕事へつなげたいクリエイターや映像を有効活用したいプロモーション担当者など、双方の悩みと疑問点を解決します。ウェブ動画の初期から観光映像を制作活用してきたノウハウをお伝えしていただきます。
●登壇者
井上卓郎(Happy Dayz Productions)
ウェブ動画初期から観光に関わる映像の制作・活用を行い現在に至る。地元長野県内の観光地をはじめ、立山黒部アルペンルートをはじめとした県外の観光地映像や静岡県富士山世界遺産センターのメインコンテンツをはじめとした博物館の展示映像など自然を活かしたコンテンツの制作を得意としている。
●講座の内容
1.はじめに
・事例紹介
・映像作家、地方の暮らし
・動画を使った観光地プロモーションのこれまでの流れ
2.映像制作。その前に
・映像に詳しくないけど、どこにどうやって相談したらいい?
・観光映像を仕事につなげる方法は?
・限られた予算で映像を発注・制作するには?
・大手映像制作会社、個人クリエーターに制作を依頼するメリットとデメリットとは?
3.映像制作の流れ
・顔合わせから内容の擦り合わせ
・クリエーターと担当者の役割分担
・撮影準備から当日の撮影フロー
4.絶対に知っておきたい!観光映像の基本的な考え・ノウハウ
・自然に翻弄される撮影時期の選定方法
・観光映像の撮影でよく使用する機材
・ドローンやタイムラプスなど観光映像に欠かせないテクニック
・テレビ局が作る映像との差別化。
・映像クリエイターが地方への移住は可能か?
・地元クリエイターを発掘して育成しよう。
・まだ間に合う。コロナ後を見据えた映像制作
▼受講の申込みはこちら
●主催
玄光社 VIDEO SALON編集部/サロン・エージェンシー
●問い合わせ先
VIDEO SALON WEBINAR事務局 seminar@genkosha.co.jp(メール)