X-T3のF-Logで撮影してEternaへのLUTで作った画は現実より美しい色だった


Inter BEEが終わった後、ラオスに1週間、行ってました。

11月(旧暦12月)の満月に行われる、ラオス最大の祭典、タートルアン祭りがその期間にあって、それが22日。昼からになるととんでもなく混む、夜になると大混乱というので、朝5時に起きて、暗いうちに現地に到着しました。到着したときはまだ暗かったのですが、だんだんと陽が昇っていく過程をムービーメインで撮ったのですが、思ったよりもいい色で録れたので、ここで数カットをお見せしますと。

カメラは富士フイルムのX-T3でF-Logで撮影しました。

だから、どんな色で仕上がっているかわからなかったのですが、メーカー提供のEternaへの3D LUTを当てただけですが、それだけで、いい雰囲気になりました。

これから陽が昇ろうという時間帯。

陽が昇ってきました。

F-Logの状態はこうで。

3D LUTを当てた状態。

3D LUTですが、DaVinci Resolveでメディアギャラリーにおいたファイルを全部選んで一気に3D LUTを当てることができます。最初からEternaで撮らずに、あとで考えようと思いましたが、階調はEternaで、色はBT.709に変換するLUTが好みでした。もうこれ以上、不要という感じ。

 

空の雰囲気が非常に良いです。太陽に雲がかかった状態でこれくらい色が出てきたのに驚きました

完全に陽が昇ってきました。

その場で見たよりも、色が魅力的なことに1週間後に気がついて感動しました。

よく「記憶色」という言い方をしますが、記憶よりもいいんです(笑)。最近は富士フイルムの色が気に入っています。