3月号特集はシネマティック・ポートレート!ライティングやグレーディングなどプロフェッショナルによる実践講座を盛り込みました。


今、YouTube上や読者投稿で爆発的に増えているシネマティックなポートレートムービー。このジャンルでは、写真から動画へと一歩踏み出す人も増えています。本特集では、そんなムービーを作りたい人に向けて、人物撮影におけるプロのノウハウを公開していきます。ポートレートの写真家による定常光ライティングのテクニックや、シネマトグラファーによるフィルターの使い方、スキントーンを調整するカラーグレーディングの方法、CMの照明技師が教えるビューティーライティングの方法などを講座形式で紹介していきます。最後に、今気になるポートレートムービークリエイターの活動を取材しました。(一柳)

では、誌面を少しだけお見せしていきます。

まず最初に、シネマティックポートレートってどうやって撮っているのか、masaru nonoshitaさんにご協力いただき、現場に潜入させていただきました。3時間借りたハウススタジオでどんなふうに撮影しているのか、準備段階から取材しました。(そのときに撮影してできあがった作品はこちら

続いて、ポートレートムービーをどうやって映像作品にしていったらいいのか、最後まで自然に見てもらうにはどうしたらいいのか、映像構成について、実例をもとに学んでいきます。

いきなりお勉強です。先生は小野寺誠さん。

続いて、プロフェッショナルの実践講座を5本。

ポートレートの写真家、福島裕二さんに定常光ライティングを教えていただきます。

続いて、CMの照明技師がどうやってビューティーライティングをしているかというテクニックを、照明技師のトッティさんに実際のスタジオで実践していただきました。

おなじみ、鈴木佑介さんには、主人公を際立たせるカラーグレーディングの方法をDaVinci Resolveを使って解説していただいています。

雑誌を買えば、ここで使った素材をダウンロードして同じように作業していくことができます!

そういえば、ふと気がついてみると、皆さんブラックミストとか使うようになりましたよね。

今回はウェディングムービーなど女性を撮ることを得意とされている酒井洋一さんに数々のフィルターを試していただきました。

ポートレートというと、縦位置動画も気になる話題です。

LINE NEWS VISIONで『上下関係』というドラマを縦位置で制作された柿本ケンサクさんにそのノウハウを伺いました。

最後に今、新作が気になるポートレートムービークリエイター5人にインタビュー取材。どんなふうに作っているのか、聞いてみたら発見が数々!!

動画を見ているだけでは分からない制作の裏側をぜひお読みください。

◎ビデオサロン3月号はamazon等で予約中です。書店の発売は2月19日になります。どうぞよろしくおねがいします。