【Inter BEE】キヤノンはシネマ関連とライブプロダクション関連の展示を展開


キヤノンブースのCinema EOSやEOS R3などシネマカメラとデジタル一眼のタッチ&トライコーナー。

 

6K/60pの内部RAW動画記録と長時間記録を実現したRFマウントのフルサイズミラーレスEOS R3を展示。11月27日に発売が決定。PLマウントのSumire PrimeをRFマウントに改造したレンズを装着したものを展示していた。

 

キヤノン初のVRレンズRF5.2mm F2.8 L DUAL FISHEYE。12月下旬発売予定。180°3D VR映像を撮影できる。EOS R5と組み合わせて展示されていた。撮影アシストアプリ「EOS Utilty」ではPCからのリモート操作に対応し、「円周魚眼/正距円筒」「左/右」を切り替えて表示できる。スマートフォンアプリ「Camera Connect」も提供される。また、VR対応しているPremiere Proで扱える形式に変換するためのプラグインも合わせて提供していくという。

二眼伝送虹彩絞りを搭載し、それらを同時に電子制御することで左右同じ露出に設定する。マウントを外したレンズ部分にはゼラチン式のNDフィルターを装着することもできる。

 

 

ライブプロダクションのタッチ&トライコーナー。

 

キヤノン初の4K対応PTZカメラ。CR-N500(写真左)は1.0型CMOSセンサーを搭載し、光学15倍ズームに対応。焦点距離約25.5mm~約382.5mm相当の全ズーム域で4K/30p、1080/60pの映像を撮影可能。また、動画撮影に適したAF動作と高い追従性を有する「デュアルピクセルCMOS AF」を搭載している。Canon Log 3も搭載する。CR-N300(写真右)は、1/2.3型CMOSセンサー、光学20倍ズーム。焦点距離約29.3mm~約601mm相当の全ズーム域で高画質な4K/30pの映像を撮影できる。