【Photo EDGE Tokyo2019】パナソニックブースではS1Hに注目が集まる


パナソニックブースでは最大6K/24pでの撮影に対応したLUMIX S1Hが人気を集めていた。ミラーレス一眼として発売されているが、シネマカメラを凌駕する性能を備えており、コンパクトシネマカメラとも言える同機。先日ミラーレス一眼としてははじめて、Netflix認定カメラとなったことでも話題を集めた。

 

写真向けの高解像度モデルS1R、ハイブリッド機S1、そして動画撮影の機能を強化したS1H。

 

盛りだくさんな機能を搭載したS1Hだが、ユーザーから最近、好評な機能が動画撮影中に画面に赤枠が表示されること。忙しなく現場が進行するブライダルやドキュメンタリー撮影の現場では、いわゆる「逆REC」が発生してしまうことが多かったが、ここまでわかりやすく録画中であることが表示されれば、こうしたトラブルが起こることも減るだろう。

録画中は前方のタリーランプも点灯するため、被写体側からもカメラが回っていることがわかる。

 

S1やS1Rにもない特徴として挙げられるのが、チルト式とバリアングル式のハイブリッド液晶。S1Hはアトモスのレコーダーと接続することで、ProRes RAW収録も対応することを発表しており、外部レコーダーと接続した際のHDMI端子と本体液晶モニターの干渉を防ぐことも想定して設計されている。

 

記録メディアはSDXCカードのデュアルスロット。S1はCFexpressとSDカードとのデュアルスロット。