ソニーマーケティングは、プロのフォトグラファー、ビデオグラファーから一般ユーザーまで、デジタル一眼カメラ、αのユーザーの活動をサポートする、“α Plaza”を、銀座、大阪、名古屋、福岡、札幌の全国5か所のソニーストア内に順次オープンする。
 αプラザは、新製品体験をはじめてとした製品購入前のコンサルティングから、メンテナンス、セミナー等のサポート、作品を発表、鑑賞する場としてのギャラリースペースまで、αユーザーの創作活動を支援するワンストップサービスを提供する場になる。


 12月8日、、銀座のソニーストア内で記者向けに発表会が開催され、ソニーマーケティング代表取締役社長、河野弘氏が、αプラザオープンの背景や提供サービスについて説明した。
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 デジタルイメージング分野では、デジタルカメラ(レンズ交換式、レンズ固定式)の市場が金額ベースでここ3年下がり続けているが、ソニーに関しては、高級コンパクトジャンルにおいて、2013年から大きく伸びており、またレンズ交換式のフルサイズというジャンルでもα7シリーズの登場以降、伸びている。特に、α7シリーズのフラッグシップ2機種(α7R IIとα7S II)が出て以降、プロフェッショナルに使われることが多くなり、フォトグラファー、ビデオグラファーに高く評価されている。
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 2014年5月にスタートしたソニー・イメージング・プロ・サポートは会員数が急速に拡大中で、今年になってからは、雑誌や広告など商用写真を中心に撮影しているプロフェッショナルの会員数が増加している。
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 2016年9月にはソニーストア銀座にプロサポート窓口をオープン。11月にはプロフェッショナル向けのソリューション展示会も開催した。
 こういったプロフェッショナル向けのサポートを強化すると同時に、αプラザを開設することで、プロサポートで培われたプロクオリティの体験、サービスをαユーザーが受けられるようにし、カメラユーザーの創作活動を支援していく。
 αプラザは全国ソニーストア5カ所に開設。銀座、大阪、名古屋、福岡は12月にスタート。札幌は2017年春になる予定。
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 すべてのαプラザにはプロサポートを開設し、αを使用するプロのフォトグラファー、ビデオグラファーのための会員制サポートサービスを行う。サービス内容としては、機材点検、清掃、修理サポート、試用貸出、窓口サポートなど。動画撮影パッケージ等の貸出も行うという。
 一般ユーザー向けとしては、プロサポートスタッフによる技術説明、メンテナンスサポート。専門スタッフによるセンサーのゴミとりなどの清掃、点検、ソフトウェアアップデートなどを行う有料メンテナンスサービスが受けられる。
 また2017年春にはαアカデミーを開講。入門から上級まで、座学から撮影実習までレベルと目的に応じた多様な講座が開かれる。
ソニーα Plazaの情報はこちらから
http://www.sony.jp/ichigan/plaza/