VIDEO SALON 1月号の特集は「櫻坂46の映像美学」

前身となる欅坂46から受け継がれた圧倒的なダンスパフォーマンスとメンバー個々人の魅力とともに、アートワークほか映像表現の分野においても、女性アイドルグループとして、新たな時代を築きあげている櫻坂46。今号では、そんな櫻坂46の映像クリエイティブにフィーチャーし、そのコンテンツクリエイションの舞台裏に迫ります。

このウェビナーをもとにした記事は「VIDEO SALON2026年1月号」(12月19日発売)に掲載します。

ビデオサロンウェビナーの視聴方法

サブスクプランでもライブ配信を視聴できます。さらに過去100本以上のアーカイブも見放題。月2本以上ウェビナーを受講する場合はこちらのプランがお得です。

Peatixは単発受講用。ウェビナー当日23:55までお買い求めいただけます。1週間の見逃し配信付き。

【10月27日(月)開催】VSW322「『UDAGAWA GENERATION』MVからみるメンバーの感情とその瞬間を捉える櫻坂46の表現法【1週間限定】」講師:池田一真(映像ディレクター)

コンセプチュアルで唯一無二なMV制作の舞台裏

このウェビナーでは、これまで数多くのMVのディレクションを手掛けてきた池田一真さんに、ご登壇いただき、MV制作についてたっぷりと伺います。コンセプチュアルであるとともメンバーの躍動感をそのままの形で映像に収められているようなMVは、池田さんの中でどのように生み出されていくのか。講演の中では、実例として『UDAGAWA GENERATION』のMVを取り上げながら、その制作過程をお話いただきます。 ウェビナーの詳細はこちら

【11月7日(金)開催】VSW323「『承認欲求』MVから学ぶ、櫻坂46の魅力を見つめ直し最大限に引き出す映像アプローチ【1週間限定】」 講師:加藤ヒデジン(映像ディレクター)

細部へのこだわりと映像に込められたメッセージとは?

『なぜ 恋をして来なかったんだろう?』などの初期楽曲をはじめ、今年発売された櫻坂46の2ndアルバムの表題曲である『Addiction』まで、数多くの櫻坂46のMVを手がけてきた加藤ヒデジンさん。そんな加藤さんは楽曲ごとにどのようなアプローチでMVを作っているのか…。このウェビナーでは『承認欲求』MVをメインで取り上げながら、ひとつのアーティストと長期間作品づくりをする中での変化や映像作品としての表現について、加藤さんにたっぷりとお話しいただきます。 詳細はこちらから

【11月4日(火)開催】VSW324「まだ見ぬ風景を求めて櫻坂46の世界観を支える映像プロデューサーの情熱【1週間限定】」講師:小浜元(プロデューサー)

「まだ誰も見たことのない景色」を求める理由

欅坂46初期からMV制作に関わり、櫻坂46の誕生を最前線で見届けてきた映像プロデューサー・小浜 元さん。数々の作品を通して「まだ誰も見たことのない景色」を探し続けてきたその制作哲学や軌跡を振り返ります。小浜さんが携わったMVの制作秘話を通じて、櫻坂46という存在が放つ世界観の核心に迫ります。 詳細はこちらから

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