▲カラーは写真左から、ブラックチタニウム、ホワイトチタニウム、ブルーチタニウム、ナチュラルチタニウムの4色。

 

アップルは、『iPhone 15 Pro』と『iPhone 15 Pro Max』を発表した。9月15日から予約を受け付け、9月22日より発売する。カラーはブラックチタニウム、ホワイトチタニウム、ブルーチタニウム、ナチュラルチタニウムの4色。ラインナップと価格は以下のとおり。

iPhone 15 Pro
・128GB:159,800円
・256GB:174,800円
・512GB:204,800円
・1TB     :234,800円

iPhone 15 Pro Max
・256GB:189,800円
・512GB:219,800円
・1TB     :249,800円

『iPhone 15 Pro』と『iPhone 15 Pro Max』は6.1インチと6.7インチのディスプレイサイズで、iPhone初の強くて軽量なチタニウムのデザインを備えている。この高品質な合金は宇宙船で使われるものと同じで、強度重量比が最も高い金属のひとつで、『iPhone 15 Pro』と『iPhone 15 Pro Max』はApple史上最も軽量なProのラインナップとなるという。

▲iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxは、iPhone史上最も細い外枠、Ceramic Shieldの前面カバー、新しい曲線を持たせたエッジを備えている。

 

『iPhone 15 Pro』と『iPhone 15 Pro Max』のカメラシステムには、どちらもプロレンズ7本分相当の性能が詰まっているとしている。メインカメラは4800万画素で、2400万画素の超高解像度をデフォルトとする。メインカメラでは、ユーザーは24mm、28mm、35mmという3つの焦点距離を切り替えることができ、その中の一つを新しいデフォルトとして設定することもできる。

メインカメラは、4800万画素のProRAWに加え、解像度が4倍高い4800万画素のHEIF画像にも対応。『iPhone 15 Pro』は広大な3倍望遠カメラを搭載し、『iPhone 15 Pro Max』はiPhone史上最も長い焦点距離120mmで5倍の光学ズームを提供する。『iPhone 15 Pro Max』の新しい望遠カメラは、光学式手ぶれ補正とオートフォーカス3Dセンサーシフトモジュールを組み合わせたAppleの最も先進的な手ぶれ補正システムを備えている。

また、初めてユーザーがポートレートモードに切り替えなくてもポートレートを撮影できるようになった。フレーム内に人、犬、猫がいる時、またはユーザーがタップしてフォーカスした時に、iPhoneが自動で深度情報を取り込むので、ユーザーはあとからiPhone、iPad、またはMacの写真アプリで、写真を美しいポートレートに変えることができる。さらにクリエイティブなコントロールのために、ユーザーは写真の撮影後に焦点を調整することもできる。

Apple史上最高のProのカメラシステムにより、iPhone 15 Pro Maxの焦点距離120mmの5倍望遠を含め、レンズ7本分相当の性能をポケットに入れられるようになる。

 

新しいアクションボタンは、着信とサイレントを切り替えるために使われていた単一機能スイッチに代わり、追加のオプションを提供。これにより、ユーザーは、カメラまたはフラッシュライトへのすばやいアクセス、ボイスメモ、集中モード、翻訳、拡大鏡などのアクセシビリティ機能の起動、またはより多くのオプションのためのショートカットの使用を選べるようになる。

▲新しいアクションボタンは、デフォルトでは着信とサイレントの切り替えができるが、ユーザーは複数のアクションから選ぶことができる。

 

業界初の3ナノメートルチップであるA17 Proを搭載。Apple史上最大となるGPUの再設計を含め、チップ全体を向上させている。新しいCPUは、マイクロアーキテクチャと設計の改良によって最大10パーセント高速になり、Neural Engineは最大2倍高速になり、自動修正やiOS 17のパーソナルボイスなどの機能が向上。

さらに、ピークパフォーマンスとエネルギー効率を高める新しい6コアのデザインを備え、最大20パーセント高速化を実現。ソフトウェアベースのレイトレーシングと比べて4倍高速なハードウェアアクセラレーションのレイトレーシングを備えた『iPhone 15 Pro』は、よりスムーズなグラフィックスに加え、より没入感のあるARアプリとゲーム体験を実現。

A17 Proは専用のAV1デコーダを備えているため、ストリーミングサービスでより効率的で高品質なビデオ体験が可能になる。さらに、新しいUSBコントローラによってiPhoneで初めてUSB 3の速度が可能となり、より一層高速な転送速度と最大4K 60fpsのHDRビデオ出力に対応。

▲A17 Proの新しい6コアGPUは、iPhoneでできることを広げ、高速で高効率なパフォーマンスとハードウェアアクセラレーションのレイトレーシングにより、次のレベルのモバイルゲームを可能にする。

 
ユーザーはオプションのUSB 3ケーブルを使って、最大20倍速い転送速度を得ることができる。iPhoneとCapture Oneなどの他社製ソリューションにより、すぐにiPhoneからMacに48MPのProRAW画像を転送できるようになる。

ProResビデオは外部ストレージに直接録画でき、最大4K 60fpsのさらに高い撮影オプションを実現。iPhone 15 ProはLogエンコードの新しいオプションも導入し、、カラーワークフローの世界標準であるACES(アカデミーカラーエンコーディングシステム)規格に対応した世界初のスマートフォンとしている。

▲iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxは、外部ストレージへのProResビデオの直接録画に対応し、Logエンコードの新しいオプションを導入するほか、ACES規格に対応した世界初のスマートフォンとなる。

 

 

 

◉製品情報
https://www.apple.com/jp/newsroom/2023/09/apple-unveils-iphone-15-pro-and-iphone-15-pro-max/

Apple Japan
https://www.apple.com/jp/