ケーブル4K、5分以内の短編動画作品によるコンテスト「Micro Cinema Contest」を開催〜募集期間は2022年3月31日まで


日本デジタル配信株式会社が運営する4K専門チャンネル「ケーブル4K」は、「ストーリー性のある、5分以内の短編動画」を全国の映像クリエイターから募集する『Micro Cinema Contest』を開催する。募集期間は2021年12月1日〜2022年3月31日まで。

マイクロシネマコンテストでは、5分以内のストーリー性のある短編の動画作品を「マイクロシネマ」と定義。近年のコロナ禍により外出の自由が奪われ、ふるさとに帰ることさえも困難になった中、「遠くからふるさとを思う気持ち」や、「会いたい人に会えない気持ち」などを、“ショートシネマ”よりもさらに短い“マイクロシネマ”として、映像クリエイターの感性で表現するものとしている。

応募作品は、映画監督・池田千尋氏、映画企画 / 配給プロデューサー・増田英明氏、VIDEO SALON 一柳、の各分野で活躍中の3名が審査。受賞作品には賞金のほか、ケーブル4Kにて特別番組としての放送(来春予定)を始め、各動画メディアへの展開などが予定されている。

 

 

Micro Cinema Contest(マイクロシネマコンテスト)概要

【募集期間】
2021年12月1日(水)~2022年3月31日(木)

【発表】
2022年4月下旬

【募集部門】
・ドラマ部門(4K/2K 各部門)

「日本国内の『地域』特色が伝わるシーン/カット(またはセリフなど)を作品中に含めた5分尺以内の作品
・ミュージックビデオ部門
課題楽曲「見慣れたまち」(作詞・作曲:笹川美和)に合わせて、地域の映像シーンを含めたミュージックビデオ作品

【応募条件】
1. 応募可能な作品は、2020年1⽉1⽇以降に制作された作品に限る。
2. すでにYouTube等で公開済み、または本コンテスト以外のコンテストなどに応募された作品も応募可能。ただし、応募済みの他コンテストの規定で、応募に制限などがある場合はその規定に従うこと。
3. すでに他のコンテストで受賞済みの作品は応募不可。
4. 【応募についての注意事項】を確認、内容に同意いただける⽅。

【応募資格】
国内在住の方であれば、プロ、アマチュア、個人、グループでの応募、年齢、国籍は不問。ただし、応募の時点で20歳未満の応募者は、保護者の同意を得た上で応募。

【映像作品の応募規格】
(1)各応募部門での動画ファイル形式とフレームサイズは以下を参照。

1.4Kショートドラマ部門
・ファイル形式 .mp4 .mov .MXF
・フレームサイズ 3840×2160(60fps以内)

2.2Kショートドラマ部門
・ファイル形式 .mp4 .mov
・フレームサイズ 1920×1080(60fps以内)

3.ミュージックビデオ部門
・上記、1.2.に該当する形式であればどちらでも可。

(2)映像本編の最初と最後がわかるよう、スタート時及び終了時に白背景などを5秒以上追加。

(3)タイムコードやサンプル表記の入った作品は不可。

【参加料】
無料

【賞金】
グランプリ(1作品)20万円※4K部門から選出 ほか、6賞(46作品)を選出予定

【審査委員】

池田千尋(映画監督/脚本家)
高校在学時から自主映画制作を始める。『人コロシの穴』(02) が2003年カンヌ国際映画祭・シネフォンダシオン部門に正式出品。主な監督作品に『東南角部屋二階の女』(08)、『スタートアップ・ガールズ』(19)、『記憶の技法』(20)、ドラマ演出に『プリンセスメゾン』(16)『大豆田とわ子と三人の元夫』(21)など。脚本作品は『クリーピー~偽りの隣人』(16/黒沢清監督)、『空に住む』(20/青山真治監督)等がある。

 

一柳通隆(「月刊 VIDEO SALON」シニアエディター)
映像系の雑誌、書籍を数多く手掛ける。1991年より映像制作の専門誌ビデオサロン(現VIDEO SALON)編集部に在籍し2008年から2020年まで編集長を務め現職。

 

増田英明(ラビットハウス 代表取締役、映画企画・配給、プロデューサー、シナリオアナリスト)
2015年より㈱エレファントハウス代表取締役。「あん」「淵に立つ」「寝ても覚めても」「愛がなんだ」等の製作参加、配給宣伝業務を行ない、カンヌ国際映画祭へ出品。2020年3月、ラビットハウスを立ち上げ、「本気のしるし(カンヌ/オフィシャルセレクション)」、話題作「37セカンズ」など配給。

 

 

◉『Micro Cinema Contest』募集用サイト
https://microcinemacontest.jp