ソニーは今年のCP+で最大のブース面積を確保。中央にはαマウントのカメラとレンズをずらっと並べるのは例年どおりの配置。

向かって左側にはステージと客席が用意され、カメラマンのセミナーやトークショーを開催。右側は主に動画ユーザー向けにクリエイターがカメラワークなどを解説するコーナーを設けた。取材したタイミングでは、映像ディレクターの吉原 開さんが、FX3でのジンバルワークのコツを解説していた。

実際に撮影されている映像は手前のモニターに表示される。

発売開始されたシネマカメラ、BURANOも展示されていた。