フラッシュバックジャパン、20種類のユーティリティーツールを搭載するAfter EffectsエクステンションBluBluBarを発売　

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2020年9月17日

フラッシュバックジャパンは、スクウォッシュ&ストレッチやウィグル、リネームツール、キーフレームなど20種類のユーティリティーツールを搭載するAfter Effectsエクステンション『BluBluBar』を9月14日より発売した。価格は6,320円、9月18日までリリース記念として4,420円（税込）。

BluBluBarはスクウォッシュ&ストレッチやウィグルなどのアニメーション補助やリネームツール、キーフレーム、シェイプ分割など20種類のユーティリティーツールを搭載するAfter Effectsエクステンション。

エクステンションはアニメーションツールやプリコンポーズの分解ツール、リネームツールなどをベーシックな機能を搭載するBASICタブ、スピードグラフや補間の切り替え、キーフレームのコピー&ミラーなどキーフレーム関連のツールを搭載するKEYFRAMESタブ、シェイプレイヤーの分解や統合、ストローク編集ツールなどシェイプレイヤー関連の機能を搭載するSHAPESタブから構成される。

退屈で面倒なタスクの時間を短縮し、After Effectsのクリエイティブな部分に集中できるようするBluBluBarは設計されており、使用頻度の高いユーティリティーツール群をワンパッケージに纏めることで、ツール間の行き来の時間をも短縮するとしている。