1億200万画素という超多画素とフル35mmをはるかに超えるラージフォーマットセンサーを採用したハイエンドミラーレス一眼・フジフイルムGFX100。ムービー撮影時にはセンサーの横幅いっぱいを使う仕様であり、ほとんどの人にとって、そんな大きなセンサーのムービー(しかも4K)は未体験ゾーンだ。

一体どんな映像になるのだろうか? 5月末にあったイベント、FUJIKINAでは、実はGFX100のムービーの直視型モニターでの展示はなく、プロジェクター投影のみで、じっくりと映像を確認することができなかった。

先日、江夏由洋さんによる公デモムービーが公開されたので、YouTubeにはなるが、ラージフォーマットセンサーカメラの雰囲気はこれで分かるかもしれない。

メイキングムービーはこちら。ラージセンサーカメラだが、それを考えると拍子抜けするほどコンパクトな撮影システム。

カメラの価格帯としてはソニーのFS7クラスなので、ビデオグラファーが気軽に導入できるものではない。しかし仕事によっては手が届く範囲にあるカメラ。GFX100ムービーの活かしどころはどこなのか、今後、探究していきたい。