パナソニック、GH6の動画機能強化などに対応したファームウェア アップデートを発表


パナソニック株式会社は、ミラーレス一眼レフ LUMIX Gシリーズ『DC-GH6』の動画撮影の機能向上に対応したファームウェアのダウンロードサービスを7月5日(火)より開始する。

 

ファームウェアVer.2.0の動画機能強化

●ATOMOS社製 NINJA V+およびNINJA VへのHDMI経由での動画RAWデータ出力に対応
5.7K(5728×3024)、Cinema4K(4096×2160)、アナモフィック5.8K(5760×4320)、アナモフィック4.4K(4352×3264)の動画RAWデータをATOMOS社製 NINJA V+/NINJA Vに、HDMI経由で出力することが可能になる。ポストプロダクション時の編集やグレーディングに有効なApple ProRes RAWをNINJA V+/NINJA Vで記録できる。

・V-Log/V-Gamut変換用のLUT(ルックアップテーブル)を用意
ATOMOS社製 NINJA V+/NINJA Vで記録したApple ProRes RAWデータは、対応した編集ソフトウェアを使用して、カラーグレーディングを行うことができる。さらに、V-Log/V-Gamutと同じ色合いで動画RAWデータをソフトウェアで編集できる、専用のLUT(ルックアップテーブル)を用意。V-Log/V-Gamutの色合いに変換してカラーグレーディングすることができるので、パナソニック製のシネマカメラVARICAMシリーズや、フルサイズミラーレス一眼カメラLUMIX Sシリーズなどと容易に絵合わせを行うことができる。

*外部レコーダーで記録した動画RAWデータの編集には、対応したソフトウェアが必要。編集時にV-Log/V-Gamutと色合いを合わせるには、下記サポートサイトからLUT(ルックアップテーブル)をダウンロード。
https://panasonic.jp/support/dsc/

 

●Apple ProRes 422 HQ / ProRes 422 に画質モードを追加
高品質・低圧縮で、高度なグレーディングやレンダリングに適したノンリニア編集用の中間コーデックProResのカメラ内部記録において、新たにCinema4KとFHDの画質モードを追加しました。映像制作において目的に応じた画質、フレームレート、ビットレートを選択可能なので、撮影からポストプロダクションまでのワークフローを効率化することができる。FHDの動画画質においては、CFexpressカードだけでなくSDカードでも内部記録可能。

 

■対応ファームウェア
【DC-GH6 ファームウェアVer.2.0】https://panasonic.jp/support/dsc/

 

 

パナソニック株式会社
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