JVCケンウッド、4K/HDR対応ホームプロジェクター『LX-NZ3』を発表


 

 

株式会社JVCケンウッドは、JVCブランドよりホームプロジェクターの新商品として、4K/HDR対応プロジェクター『LX-NZ3』を12月中旬より発売する。カラーはホワイトとブラックの2色。価格はオープンで、市場想定価格は36.2万円前後。

本機は当社独自のレーザー光源技術「BLU-Escent」を採用し、緻密でなめらかな高精細4K(3840×2160画素)映像表示を3,000lmの高輝度で実現。また、HDRコンテンツを最適な明るさに自動調整する「オートトーンマッピング」機能も搭載し、エントリークラスのホームプロジェクターながら、4K / HDRの高精細映像をリビングでも手軽に楽しめる。

 

主な特長

1.レーザー光源技術「BLU-Escent」を採用し、3,000lmの高輝度と約20,000時間の長寿命を両立

光源にブルーレーザーダイオードを採用したレーザー光源技術「BLU-Escent」を採用し、3,000lmの高輝度と約20,000時間の長寿命を両立。高輝度の実現により、リビングなどでの使用に対応するとともに、HDRコンテンツ投影時のピーク輝度を大幅に高め、レンジ感の広い映像が楽しめる。

2.豊富な映像情報を持つHDR(ハイダイナミックレンジ)コンテンツに対応

HDRで収録されたコンテンツを、より鮮明に高画質かつダイナミックな映像で投影できる。ULTRA HD Blu-rayに採用されているHDR10に加え、放送などで採用されるHLG(ハイブリッド・ログ・ガンマ)にも対応。さらにそれぞれの信号を検知すると自動的に最適な画質モードに切り替わるため、個別設定をせずにHDRコンテンツを楽しめる。

 

3.HDR10を最適な明るさに自動調整する「オートトーンマッピング」機能を搭載

HDR10によるHDRコンテンツは、作品ごとに大きく明るさが異なるため、それぞれに合った明るさ設定(トーンマッピング)を行わないと最適な映像で見ることができない。本機は、コンテンツの明るさを表すマスタリング情報(Max CLL/FALL)に基づき、最適な明るさに自動調整を行う「オートトーンマッピング」機能を搭載。各コンテンツに応じた最適な設定で視聴できる。

4.可動域の広い上下±60%、左右±23%のレンズシフトと1.6倍ズームを搭載

上下±60%、左右±23%と、可動域の広いレンズシフトに加え、100型で3~4.8mの投写距離を可能とする1.6倍ズームを搭載。電気的な補正で画質を低下させる台形補正を使用することなく、さまざまな設置環境に柔軟に対応する。

5.ダイナミック光源制御による高画質と、∞:1のコントラストを実現

レーザー光源は光出力の制御が瞬時に行えるため、従来の機械式絞り(アパーチャー)に比べ、遅延の少ないダイナミックな明るさ調整が可能。そのため、本機も映像シーンの明るさに応じてレーザーの出力を制御することで、より人間の知覚に近い映像を再現できる。また、全黒信号の入力時には、レーザーの出力をコントロールすることで∞:1のコントラストも実現。

6.0.47型DMDを搭載し、高精細な4K映像表示と本体のコンパクト化を実現

0.47型DMDの搭載により、高精細な4K映像表示とともに、横幅約40センチ、奥行き約34センチという本体のコンパクト化を実現。リビングルームなどでの天吊り設置や棚置き設置などにも対応。

 

◉製品情報
https://www3.jvckenwood.com/projector/lx-nz3/

株式会社JVCケンウッド
https://www.jvckenwood.com/