ローランド、V-600UHD / V-60HD / XS-62S / VR-50HD MK2のメジャーアップデートを発表


ローランド株式会社は、2019年6月に発売の4K HDRマルチフォーマット・ビデオ・スイッチャー「V-600UHD」のシステムバージョン2.00を2020年夏頃に公開予定。そのほかにも、V-60HD/XS-62S/VR-50HD MK2のアップデートを2020年度上期内で予定している。

 

 

4K HDR マルチフォーマット・ビデオ・スイッチャー「V-600UHD」

Ver.2.00(2020年夏頃公開予定)

-Canon製カメラの顔認識情報を有線LAN経由で取得、V-600UHDのROI機能を自動的に動かく事ができる「Automatic ROI」機能を追加
-PTZカメラをネットワーク経由で制御可能

 

 

HD ビデオ・スイッチャー「V-60HD」

Ver.3.00(2020年4月中旬公開予定)

-VISCA over IP対応ビデオカメラ(Sony社製ビデオカメラ等)、Avonic社製ビデオカメラを操作できる機能を追加
-AUX音声出力のソースにAUDIO INPUT1~4、5/6を選択できる機能を追加
-AUX音声出力の各ソースに対して、イコライザ等の設定の反映を選択できる機能を追加
-AUX音声のDELAY機能を追加
-SDI/HDMI音声出力をVIDEO OUTPUT ASSIGN設定に追従させずに個別に設定できる機能を追加
– USBメモリーから読み込める画像フォーマットにJPEGファイル・フォーマットを追加
– 本体に保存している静止画をUSBメモリーへの書き出す機能を追加
-RS-232コマンドにTEST PATTERN、TEST TONEを変更できるコマンドを追加
-SDI入力の対応フォーマットに1080/60p、1080/30p、1080/29.97p、1080/25p、1080/24p、1080/23.98p、720/60pを追加
-MULTI-VIEW LABEL EDITでSTILL 1/2、PGM、PSTラベルも変更可能
-AUDIO DELAYの設定谷を、“frame”から“msec”に変更
-CAPTURE IMAGE機能で、出力映像もキャプチャの対象にできるように改善
-TEST TONEをL側1kHz、R側400kHzで出力できるように改善

 

 

HD ビデオ・スイッチャー「XS-62S」


Ver.3.00(2020年5月公開予定)

-VISCA over IP対応ビデオカメラ(Sony社製ビデオカメラ等)、Avonic社製ビデオカメラを操作できる機能を追加
-AUX音声出力のソースにAUDIO INPUT1~4、5/6を選択できる機能を追加
-AUX音声出力の各ソースに対して、イコライザ等の設定の反映を選択できる機能を追加
-AUX音声のDELAY機能を追加
-SDI/HDMI音声出力をVIDEO OUTPUT ASSIGN設定に追従させずに個別に設定できる機能を追加
– USBメモリーから読み込める画像フォーマットにJPEGファイル・フォーマットを追加
– 本体に保存している静止画をUSBメモリーへの書き出す機能を追加
-RS-232コマンドにTEST PATTERN、TEST TONEを変更できるコマンドを追加
-SDI入力の対応フォーマットに1080/60p、1080/30p、1080/29.97p、1080/25p、1080/24p、1080/23.98p、720/60pを追加
-MULTI-VIEW LABEL EDITでSTILL 1/2、PGM、PSTラベルも変更可能
-AUDIO DELAYの設定谷を、“frame”から“msec”に変更
-CAPTURE IMAGE機能で、出力映像もキャプチャの対象にできるように改善
-TEST TONEをL側1kHz、R側400kHzで出力できるように改善

 

 

マルチフォーマット AV ミキサー「VR-50HD MK2」

Ver.2.00

-オート・マスタリング・エフェクトを追加
-アダプティブ・ノイズ・リダクション機能を追加
*このVer.2.00には含まれまないが、VISCA over IP対応ビデオカメラ(Sony社製ビデオカメラ等)、PTZOptics社製ビデオカメラ、Avonic社製ビデオカメラを操作できる機能の追加を予定。

 

ローランド株式会社
https://proav.roland.com/jp/