株式会社フラッシュバックジャパンは、2018年11月7日(
製品には、250種に及ぶエフェクトを搭載。
対応するプラットフォームは、After Effects、Premiere Pro をはじめ Autodesk Smoke on Mac、Flame Assist、Avid Media Composerや、Blackmagic DaVinci Resolve、Fusion Studio、The Foundry Nuke などの OFX 対応アプリケーションまで幅広く網羅。最高級のエフェクトを、あらゆるプロフェッショナルな作業環境で利用できる。
最新バージョンでは、ではレンズフレアエフェクト(S_LensFlare)が再設計され、操作性と機能性が向上するとともに、27種類の新しいレンズフレアプリセットが追加された。また、Sapphire Flare Designerにレンズフレアプリセットが統合されたことにより、プリセットをロードしてカスタマイズして活用するワークフローが可能になった。
▲Sapphire 2019 レンズフレアデザイナー画像
更に新しいピクセルソートプラグイン(S_PixelSort)が搭載。ピクセルソートは現代の”グリッチアート”ムーブメントで生み出された新しいエフェクト。
様々な方法で映像を歪ませる数多くのパラメーターを搭載。
▲Sapphire 2019 ピクセルソート画像
▲Sapphire 2019作例ムービー
◎ Sapphire 2019 製品仕様
■ 製品名:Sapphire 2019
■ 製品ヨミ:サファイア 2019
■ 効果:ビジュアルエフェクト集
■ 種類:After Effects, Premiere Pro, Nuke, DaVinci Resolve,Fusion, Sony Vegas, Avid (Media Composer, NewsCutter,Symphony), Autodesk (Smoke on Mac, Flame)など対応プラグイン
■ 製品紹介:https://flashbackj.com/product/sapphire
■ 販売価格:Sapphire 2019 for Adobe, OFX, and Smoke Node locked 238,030円(税込)
Sapphire 2019 for Flame, Avid, Adobe, OFX, and Smoke Node locked 392,470円(税込)ほか
■ 動作環境 :製品によって使用できるホストアプリケーションが異なる。
対応OSのバージョンは、使用する対応アプリケーションが動作する Windows、Macintosh、Linux の環境。
※Sapphire エフェクトビルダー と プリセットブラウザは、After Effects、Premiere Pro、Avid Media Composer のみに対応。
■ インターフェイス:英語版
■ 日本語マニュアル:html 形式のファイルをダウンロードにて提供。
(現時点でバージョン7、After Effects 版の内容です。)
■ 販売形態:ダウンロード
■ 開発元:BorisFX / GenArts
■ 販売元:(株)フラッシュバックジャパン
◉製品情報
https://flashbackj.com/product/sapphire
株式会社フラッシュバックジャパン
https://flashbackj.com/