ローランド株式会社は、ビデオ・スイッチャーのロングセラー「V-1シリーズ」の4K対応モデル『V-1-4K』を6月25日より発売する。 価格はオープン。
『V-1-4K』は、。小型ビデオ・スイッチャーのロングセラー「V-1シリーズ」のコンパクトなサイズ感と直感的な使いやすさを継承しながら、4K対応を実現。4KとHDを混在して使用できる柔軟性の高い入出力により、イベントやライブ配信、会議室などでの4K対応映像システムの構築をスムーズに行える。
また、『V-1-4K』は、4Kカメラ1台の映像から最大4つのHD映像を切り出せるROI(Region of Interest)モードを搭載。全景や話者のアップなどの映像を作り分け、疑似的なマルチカメラ演出を行うことができる。さらに、ROI専用マルチビューで切り出し範囲をひと目で確認でき、少人数の現場でも効率的な映像演出を実現。
さらに、『V-1-4K』に対応する無償のソフトウェア/アプリも多数用意されている。『V-1-4K』専用のリモート・コントロール・アプリのほか、映像演出ソフトウェア「Graphics Presenter」、操作画面のカスタマイズができるiPad用リモート・コントロール・アプリ「VenuSet」に対応。これらを活用して、映像のクオリティ向上やオペレーションの効率化につなげることができる。
本体サイズは、330(幅)×164(奥行)×79(高さ)mm 、質量:1.9kg(ACアダプターを除く)。


柔軟性の高い入力
『V-1-4K』はHDMI 2.0入力5系統、およびHDMI、USB、マルチビューを含む計6系統の出力を装備。入力系統のすべてにスケーラーを搭載し、4KとHDの映像が混在した状態でも使用可能。接続するすべての機器を4Kで揃える必要はありません。HDMI OUTPUT3・4にはダウンコンバート機能を備えており、4KをHDに変換して出力することもできます。
ROI (Region of Interest) モード
HDMI INPUT1に入力された4Kカメラ1台の映像からHD解像度の映像を最大4ショット切り出し、疑似的なマルチカメラ演出を実現。カメラをはじめとする機材のセッティング作業を大幅に効率化できる。
マルチビューにはROIモード専用レイアウトを搭載。iPad用アプリ「V-1-4K Remote」のROI専用画面と組み合わせることで直感的な操作を実現。

UVC対応USB-C端子
UVCに対応したUSB-C端子を搭載し、パソコンへドライバーをインストールする手間なく接続が可能。パソコンからは一般的なWeb カメラと同等のデバイスとして認識されるため、さまざまな配信・収録用アプリケーションで利用が可能。USB用のスケーラーを搭載し4KをHDに変換して出力できる。
豊富なアプリケーションに対応
●タイトル/グラフィックス生成フトウェア「Graphics Presenter」
アルファ・チャンネルを含む4KグラフィックスをFILL/KEY合成可能な無償のソフトウェ ア(Windows対応)。今回最新のVer. 3.0を公開し、『V-1-4K』に対応。
詳細:https://proav.roland.com/jp/products/graphics_presenter/

●カスタマイズ可能なリモート・コントロール・アプリ「VenuSet」
操作パネルに必要なボタンとフェーダーを自由にカスタマイズして配置できる無償アプリ(Windows/macOS/iPadOS対応)。今回最新のVer. 1.2を公開し、『V-1- K』に対応。
詳細:https://proav.roland.com/jp/products/venuset/
●専用リモート・コントロール・アプリ「V-1-4K RCS」/「V-1-4K Remote」
グラフィカルな画面で詳細な設定や操作を行える専用のリモート・コントロール・アプリ。 PC用の「V-1-4K RCS」(Windows/macOS対応)と、iPad用「V-1-4K Remote」を用意。
詳細:https://proav.roland.com/jp/products/venuset/

◉製品情報
https://proav.roland.com/jp/products/v-1-4k/
ローランド株式会社
https://proav.roland.com/jp/
