VIDEO SALON 2026年 8月号の特集は「時代劇 新時代!」。
長らく冬の時代が続いてきたと言われる時代劇ですが、この数年、時代劇愛を謳った『侍タイムスリッパー』が大ヒットしたり、『SHOGUN 将軍』が世界的に注目されるなど、風向きが変わりつつあります。今年は『木挽町のあだ討ち』など新しい切り口でヒットする劇場公開映画が続いています。本特集では、時代劇における制作現場のスタッフの声やノウハウをお届けしながら、世界を見据えた新しい時代劇の展開を紹介していきます。
このウェビナーをもとにした記事は「VIDEO SALON 2026年 8月号」(7月17日発売)に掲載します。
ビデオサロンウェビナーの視聴方法
サブスクプランでもライブ配信を視聴できます。さらに過去100本以上のアーカイブも見放題。月2本以上ウェビナーを受講する場合はこちらのプランがお得です。
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【5月26日(火)開催】VSW361 いま世界で評価される名作『碁盤斬り』撮影の裏側(講師:福本 淳)

こだわりが詰まった『碁盤斬り』の独自のルックづくり
この講座では、映画を主にCM、MV、ドラマなど多数の作品を撮影してきた福本 淳さんを講師にお迎えします。フィルム撮影にとどまらず、デジタルシネマの黎明期に新しい機材と技術を使った映像作品を数多く生み出し、デジタルシネマ全盛期の現在でも独自のフィルターワークやカラーグレーティングなど、常に新しい映像を模索している福本さん。2024年に公開された映画『碁盤斬り』は、そんな福本さんがさまざまな試行錯誤のうえで独自のルックを完成させました。フランスでの上映で大ヒットを記録するなど、世界で評価された本作の舞台裏を、福本さんにたっぷりと語っていただく予定です。 ウェビナーの詳細はこちら
【5月28日(木)開催】VSW362 CG全盛期に求められるアナログの魅力 映画『木挽町のあだ討ち』で紐解く特殊メイク最前線(講師:中田彰輝)

俳優の演技を引き出す、特殊メイク・造形に迫る
映像業界においてCGやデジタルスキャン技術が飛躍的に進化する現在、アナログな手法で作られる「特殊メイク・特殊造形」が持つ「質感」の力が再評価されています。本ウェビナーでは、株式会社ZOMBIE STOCKの代表・特殊メイクアップアーティストの中田彰輝氏をお招きします。複数の作品を抱える多忙な最前線の現場から、話題の時代劇映画『木挽町のあだ討ち』や『十一人の賊軍』、『イクサガミ』などを例に、特殊メイクの舞台裏を解説していただきます。立体を作り出す技術のプロセスや肌の質感を再現する工夫、いい演技を引き出すことができるアナログの魅力に迫ります。 ウェビナーの詳細はこちら
【6月2日(TUE)開催】VSW363 守るべきものと、新たな取り組み 時代劇専門チャンネルが実践する、オリジナル時代劇の作り方(講師:宮川朋之)

撮影の制約を解放し、表現を拡張する新しい映像制作
この講座では、2025年6月に「時代劇専門チャンネル」「時代劇専門チャンネルNET」などを運営する日本映画放送株式会社の代表取締役社長に就任された宮川朋之さんを講師にお迎えします。宮川さんはこれまでに時代劇専門チャンネルのオリジナル時代劇、35作品以上の企画、プロデューサーを務めてきました。そして時代劇専門チャンネルは、2011年に放送された『鬼平外伝 夜兎の角右衛門』を皮切りにオリジナル時代劇の制作に積極的に取り組むことで、近年では若年層など新たなファンの獲得にもつなげています。
今回は池波正太郎原作/松本幸四郎主演『鬼平犯科帳』シリーズをはじめとする近作における具体的な取り組みを交えながら、時代劇専門チャンネルが実践するオリジナル時代劇のプロデュース術をご紹介いただきます。 詳細はこちらから
