VIDEO SALONでは、10月19日発売・11月号の特集に連動したオンラインセミナーを実施します。第1特集は「YOASOBIの映像クリエイティブ」。10月で結成5周年を迎える人気音楽ユニットYOASOBIのMVやライブ映像にフォーカスし、クリエイターの映像制作の舞台裏に迫ります。第2特集は「映画『ベイビーわるきゅーれ』シリーズに見るアクション監督の仕事」。9月27日より最新作『ベイビーわるきゅーれナイスデイ』が全国公開され、今週からはテレビ東京での連続ドラマ『ベイビーわるきゅーれエブリデイ』の放送が決定しているアクション映画の人気作品。そのアクションを作り上げているアクション監督の仕事とは? ぜひご参加お待ちしております!


 

ビデオサロンウェビナーの視聴方法

サブスクプランでもライブ配信を視聴できます。さらに過去100本以上のアーカイブも見放題。月2本以上ウェビナーを受講する場合はこちらのプランがお得です。

Peatixは単発受講用。ウェビナー当日23:55までお買い求めいただけます。1週間の見逃し配信付き。

【8/30(金)開催】VSW256「映画『ベイビーわるきゅーれ』シリーズに見る アクション監督の仕事」講師:園村健介(U’DEN FLAME WORKS)

演出から安全対策まで、見る人の目を惹きつけるアクションシーンの立役者

アクション監督という仕事をご存知でしょうか? その仕事は演者へのアクションの振り付けだけにとどまりません。アクションシーンのカット割りから効果音、安全対策に至るまで、そのシーンの演出・監修までの責任を負う重要な役割です。このウェビナーでは園村健介さんを講師にお招きし、『ベイビーわるきゅーれ』シリーズを題材にアクション監督に仕事についてお話を伺います。詳細はこちらから

【9/6(金)開催】VSW257「YOASOBIのライブ演出」講師:平山純一(19 juke)、江藤 昇(flapper3)

YOASOBIのライブパフォーマンスはどうやってできているのか?

活動初期からYOASOBIのライブ演出にかかわられてきた19-jukeの平山純一さんとflapper 3の江藤 昇さんにご登壇いただき、ライブ演出ができるまでの流れやそこに関わる人々の仕事を紹介。ライブを盛り上げるためにどんな事を考えて、各スタッフと連携して空間を作り上げていくのか。YOASOBIのライブ演出の変遷、ドームツアーで人気曲『アイドル』を会場ごとに演出プランを変えて実施したお話、“POP OUT”ツアー「もしも命が描けたら」の3D演出などYOASOBIライブの映像演出に迫ります。詳細はこちらから

【9/10(火)開催】VSW258「YOASOBIの映像クリエイティブ ~ 『海のまにまに』MVができるまで」講師:騎虎(土海明日香/史耕)

物語を楽曲にするYOASOBIのMVはどのように生まれているのか?

辻村深月による原作小説『ユーレイ』をもとに作り上げたYOASOBIの楽曲『海のまにまに』のMVを手掛けた監督の土海明日香さんと副監督の史耕さんをお迎えし、作品制作のフローを企画からコンポジットまでどのように進めていったのか解説していきます。詳細はこちらから。