※本映像は、2023年3月29日に行われたライブ配信のアーカイブとなります。

<視聴方法>

「サブスクプラン」に加入して視聴。月額5500円〜。

※サブスク(VIDEO SALONプレミアムコンテンツ)では今後開催のウェビナーはもちろん、過去のアーカイブ50本以上を無制限にご視聴いただけます。 ※参加方法や注意事情の詳細はこちらをご覧ください。

<ウェビナー概要>

伝わるモーショングラフィックス

シリーズ第2回目は、モーショングラフィックデザイナーとしてLIKI Ink.に所属し、CM制作などにも携わりながら、精力的に自主制作にも取り組まれているSHIROTA.さんに登壇していただきます。作品の解説はもちろん、作品を作り始める時に考えている事や、自分の表現や配置の意味について言語化できた方が良い理由など、実際に作業に入る前の段階から作品づくりがどう行われているのか解説していただきます。
今回は、自主制作として公開した寿司復興CMを作例として、具体的なモーションのつけ方や、見る人の視線の誘導を考慮した映像の作り方といったノウハウをお伝えします。
仕事でモーションデザインに関わる方にとっても、趣味として自主制作をする方にとっても役に立つ情報ををお話します。



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●登壇者

SHIROTA. Motiongraphics Designer

2019年専門学校入学・PC購入に伴って映像制作を開始。SNSで自主制作作品を中心に投稿。CM・PV・LIVE・MVと幅広いジャンルで活動。今年1月からLIKIinc.に所属。

●講座の内容

・作品を作り始める時に考えている事

・リファレンスの探し方

・目を引く映像を作るために意識していること

・情報を伝えるために配色で気をつけていること

・成長するために欠かせない事

・CMで作る場合と自主制作で作る場合の違い

▼実際の編集画面



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●主催

玄光社 VIDEO SALON編集部/サロン・エージェンシー


●問い合わせ先

VIDEO SALON WEBINAR事務局 seminar@genkosha.co.jp(メール)

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●●アーカイブ動画の単体購入はVimeoオンデマンドで●●