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10月号の内容

 

「音楽」にとって「映像」が欠かせない現在。ライブはマルチカメラで収録されてパッケージ化され、配信され、アーティストの新曲もミュージックビデオとしてYouTubeで再生されることが増えています。この特集では、ライブのマルチカメラ撮影と編集のノウハウをメインに、最近のミュージックビデオの制作のトレンドも含めた、音楽をめぐる映像制作の話題を取り上げていきます。

ビデオグラファースタイルのマルチカメラ撮影とは?

まずは、ライブハウスからホール、アリーナ、屋外フェスまで大小さまざまな場所で、音楽ジャンルを越えて、多くのライブ・コンサートステージ映像の収録を手掛けている藤井大輔さんに、マルチカメラ・ライブ収録のノウハウを教えていたただきます。今回は、ライブハウスでのマルチカメラ撮影・収録の事例をベースに、これまで培ってきたノウハウや最新事情、機材選び、役割分担、当日の流れや段取りなどを紹介していただきました。

音楽ライブのマルチカメラ編集術〜これまで語られてこなかった本職のノウハウ

エディター・カラリストとして音楽ライブ作品を中心に幅広く活躍する佐川正弘さんを講師にお招きし、音楽ライブの編集テクニックを解説いただきます。編集点や画の選び方といった基礎的な内容から、マルチカメラ編集の効率化など、音楽ライブ編集のノウハウを教えていただきました。

佐川さんのお仕事も20-30カメが当たり前という編集でしたが、武道館ではどんなカメラ配置で、どう撮影しているのでしょうか? こちらの現場を取材しました。

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STUTS LIVE at 日本武道館の舞台裏に潜入した!

 

サカナクション「アダプトONLINE」の映像表現ってスゴかった

音楽と映像のコラボといえば、ライブ、MVがすぐに思い浮かびますが、コロナ禍の2020年には、オンラインライブでのMV=リアルタイムMVという挑戦が、実はありました。サカナクションのアダプトONLINEという画期的な映像表現について、映像監督を務めた田中裕介さんに振り返っていただきました。

ミュージシャンと仲良くなってYouTubeチャンネルを運営する!

コロナ期に制作を開始したのがDef Tech MicroさんのYouTubeチャンネル「Def Tech Micro’s Lifestyling.」Microさんのスタジオライブ映像、ダンス、食レポ、チャレンジ企画、ミュージックビデオなど、2年間で200本以上のYouTube動画を制作したwongさんに、同チャンネルの作例から音楽コンテンツの作り方を学びます。

 

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マイクロドローンを始めたいならこの10ページは超貴重!

ミュージックビデオ(MV)でいま目を惹く表現といえば、マイクロドローンによるFPV撮影。ミュージシャン側からの要望も増えているそうです。ということで、マイクロドローンの最新事情について、第一人者の増田勝彦さんに教えていただきました。

 

いまフィルム撮影が増えているって? 曽我部恵一さんの最新MVを16mmで撮りました

もうひとつ、MVのトレンドとして注目なのが、フィルム、8mmや16mmでの撮影が増えているということです。昨年の秋にイマジカやHIGHLANDが8mmの現像、スキャンサービスを開始したことで、多くのMVがフィルム撮影されるようになりました。ここでは、これからフィルム撮影に挑戦してみたい人に向けて情報をまとめました。

 

音楽レーベルの主宰者はビデオグラファー

そのほかにも映像制作のプロダクション的な動きをしている音楽レーベル Chilly Sourceの撮影現場に参加。

音楽という切り口で、様々な話題を取り上げました。

資料性としても非常に高いものができあがったのではないかと思います。

ほかにも注目のマイク、ソニーECM-M1のレポートも。

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●今月の話題
LUMIX GH6のProRes収録環境を
Samsungポータブル SSD T7 Shieldで構築する
栁下隆之

神マイクと呼び声の高いソニー小型ショットガンマイクシリーズ
ECM-M1使用感レビュー
飯田雄平

●連載
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知識ゼロからの映像制作はじめましょっ! 大塩尚弘

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映画監督・武正晴の『ご存知だとは思いますが…』

映画の裏窓.『アベンジャーズ/エンドゲーム』 御木茂則

映像表現を変革するテクノロジー最前線 麻倉怜士

自主映画という麻薬 タイム涼介

 

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