※本映像は、2020年7月3日に行われたライブ配信のアーカイブとなります。

<視聴方法>

「サブスクプラン」に加入して視聴。月額5500円〜。

※サブスク(VIDEO SALONプレミアムコンテンツ)では今後開催のウェビナーはもちろん、過去のアーカイブ50本以上を無制限にご視聴いただけます。 ※参加方法や注意事情の詳細はこちらをご覧ください。

<ウェビナー概要>

本ウェビナーでは、企画から撮影、編集までを手がけるビデオグラファーとして活躍するだけでなく、各種セミナー講師としても人気の鈴木佑介さんを迎え、編集の奥義に迫ってみます。
映像コンテンツは「動画」と「映像」に分岐し、ひたすら「繋ぐ」ことが求められる動画に対して(それでも視聴者を離脱から防がなければなりませんが)、映像はストーリーを「紡ぐ」テクニックが求められています。
ビデオグラファーの鈴木さんが実践で培ってきたノウハウを図解で分かりやすくお伝えします。

●登壇者

鈴木佑介

1979年神奈川県逗子市生まれ逗子在住。日本大学芸術部映画科 演技コース卒業。在学中に撮られる方(俳優)から興味がシフトし、映像制作の世界へ。 TV-CF制作の撮影スタジオ勤務を経て、2004年からフリーランスの映像作家として活動。企画・演出・撮影・編集・カラーグレーディングまでワンストップで行い、 プロジェクトごとに必要なスペシャリストをスタッフィングして制作をするスタイル。VIDEO SALONでは、「もう一度動画をはじめから」を連載中。Blackmagic Design 認定 DaVinci Resolve 16 トレーナー。



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●講座の内容

・編集は3step thinking

・ストーリーを語るのは「ダイアログ」か「ビジュアル」か?

・物語を具体的にする「テイク」と「メイク」のカット

・ビジュアルランゲージの意識

・ビジュアルベースの映像の具体例

・ミュージックビデオの例

・ウェディングのプロフィール映像(再現ドラマ風)の例



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●主催

玄光社 VIDEO SALON編集部/サロン・エージェンシー


●問い合わせ先

VIDEO SALON WEBINAR事務局 seminar@genkosha.co.jp(メール)


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●●アーカイブ動画の単体購入はVimeoオンデマンドで●●