サブスクVSW007「図解だからよく分かる!現代ビデオグラファー映像編集術」


※このウェビナーは2020年7月3日に開催したものです。

 

本ウェビナーでは、企画から撮影、編集までを手がけるビデオグラファーとして活躍するだけでなく、各種セミナー講師としても人気の鈴木佑介さんを迎え、編集の奥義に迫ってみます。

映像コンテンツは「動画」と「映像」に分岐し、ひたすら「繋ぐ」ことが求められる動画に対して(それでも視聴者を離脱から防がなければなりませんが)、映像はストーリーを「紡ぐ」テクニックが求められています。

ビデオグラファーの鈴木さんが実践で培ってきたノウハウを図解で分かりやすくお伝えします。

 

●本編を見る

本映像は、2020年7月3日に行われたライブ配信のアーカイブとなります。

 

●講座の内容

1. 編集は3step thinking

2. ストーリーを語るのは「ダイアログ」か「ビジュアル」か?

3. 物語を具体的にする「テイク」と「メイク」のカット

4. ビジュアルランゲージの意識

5. ビジュアルベースの映像の具体例

6. ミュージックビデオの例

7. ウェディングのプロフィール映像(再現ドラマ風)の例

 

●講師

鈴木佑介

1979年神奈川県逗子市生まれ逗子在住。日本大学芸術部映画科 演技コース卒業。在学中に撮られる方(俳優)から興味がシフトし、映像制作の世界へ。 TV-CF制作の撮影スタジオ勤務を経て、2004年からフリーランスの映像作家として活動。企画・演出・撮影・編集・カラーグレーディングまでワンストップで行い、 プロジェクトごとに必要なスペシャリストをスタッフィングして制作をするスタイル。VIDEO SALONでは、「もう一度動画をはじめから」を連載中。Blackmagic Design 認定 DaVinci Resolve 16 トレーナー。

 

vsw