※このウェビナーは2021年4月6日に開催したものです。

 

この講座では、モーションデザイナーとしてサービスの紹介映像やCM制作などで活躍され、YouTubeでもAfter Effectsのチュートリアルチャンネルを運営しているmooographさんをお迎えして、テキストアニメーションの実践的な表現が学べます。

映像制作者にとっては、クライアントの要望に合わせ、また作品のテイストに合わせて、いくつかの手法をマスターしておく必要があります。この2時間で、4つの機能を利用した表現が身につけられるような集中講義で実践してもらいます。使用アプリはもちろんAfter Effectsです。

 

●本編の動画

本映像は、2020年4月6日に行われたライブ配信のアーカイブとなります。

 

●チャプター

4つの作例からそれぞれ違うテクニックを使った実践的なテキストアニメーションを紹介します。

文字デザインを生かす動きの付け方、展開の組み立て方などを解説できればと思います。

作例1 トランスフォームを使ったポップなアニメーション

 

作例2 パスのトリミングで線が書かれていくアニメーション

 

作例3 グリッチエフェクトでかっこいいアニメーション

 

作例4 エクスプレッションを使用してゆらゆらするアニメーション

 

 

●登壇者

mooograph

YouTubeでAfter Effectsのチュートリアルチャンネルを運営中。かわいいキャラクターアニメーションの作り方などを紹介。本業ではモーションデザイナーとしてサービスの紹介映像やCM制作などを行なっている。