※本映像は、2022年3月3日に行われたライブ配信のアーカイブとなります。

<視聴方法>

「サブスクプラン」に加入して視聴。月額5500円〜。

※サブスク(VIDEO SALONプレミアムコンテンツ)では今後開催のウェビナーはもちろん、過去のアーカイブ50本以上を無制限にご視聴いただけます。 ※参加方法や注意事情の詳細はこちらをご覧ください。

<ウェビナー概要>

同ウェビナーでは数々のバーチャルアーティストのイベント・ライブにおいて、配信プロデュースを手がけてきたCAMBR(キャンバー)代表の飯寄雄麻さんを講師に迎え、サンリオ初のバーチャル音楽フェス「SANRIO Virtual Fes in Sanrio Puroland」で映像体験価値を高めるテクニックや、飯寄さんが手がけたXRライブの配信システムの紹介など、現場経験をもとにXR時代の配信技術のノウハウを解説していきます。

●登壇者

飯寄雄麻(Iiyori Yuma)

広告代理店を経て、株式会社ロフトワークや2.5Dに従事。プロデューサーとしてデザインコンサルティングファーム・THINKRに2017年12月まで所属し、DAOKOやORESAMAなどのイベント・番組制作を担当。その後独立し、2019年10月にクリエイティブユニオン・CAMBR(キャンバー)を設立。自身でもイベント『VIRTUAFREAK』を立ち上げたほか、数々のバーチャルアーティストに関するイベント・ライブをサポートしている。

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ゲスト

篠田利隆(Shinoda Toshitaka) 異次元TOKYO 映像ディレクター・プランナー

オタクカルチャーを中心に映像の演出を軸にイベントやライブ、VRなどの演出も手がける。
実写からアニメに3Dまでリアルからヴァーチャルまで次元を超えた演出家。

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●講座の内容

・自己紹介・お仕事の紹介

・XR LIVEをはじめた経緯

・XR LIVEの種類

・ARライブについて
 ▶現場配信システム
 ▶スタッフ構成
 ▶制作の工程.etc

・VRライブについて
 ▶Unityベースのスイッチングシステム
 ▶映像体験価値を高めるバーチャルカメラセッティング
 ▶開発者とのコミュニケーションやテクニカルディレクション.etc

・SANRIO Virtual Fes総合演出・篠田利隆さんとのトークセッション

▲XRライブでのリアル会場の撮影の模様。
▲XRライブでのスイッチャーはローランドV-160HD。配信ソフト・テロッパーにWirecastを使用。
▲飯寄さんがライブスイッチングを手がけたサンリオ初のVR音楽フェス「SANRIO Virtual Fes in Sanrio Puroland」告知映像
▲プラットフォーム・VRChat内で開催されたSANRIO Virtual Fesの様子。 Photo:rocksuch 
株式会社Gugenkaによる、Unityで開発されたバーチャルカメラのスイッチングシステム。



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●主催

玄光社 VIDEO SALON編集部/サロン・エージェンシー


●問い合わせ先

VIDEO SALON WEBINAR事務局 seminar@genkosha.co.jp(メール)


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●●アーカイブ動画の単体購入はVimeoオンデマンドで●●