<視聴方法>
「サブスクプラン」に加入して視聴。月額5500円〜。
※サブスク(VIDEO SALONプレミアムコンテンツ)では今後開催のウェビナーはもちろん、過去のアーカイブ50本以上を無制限にご視聴いただけます。 ※参加方法や注意事情の詳細はこちらをご覧ください。
<ウェビナー概要>
VIDEO SALON5月号の特集は「映像と文字」。映像作品の印象を大きく左右するといっても過言ではないのが「文字」。フォント選びから級数、文字の置き方、そしてロゴやその動かし方など、その表現の幅は多岐にわたります。今回の特集では文字が印象的な映像作品にスポットライトを当て、映像をより印象づけるための文字の見せ方を紐解いていきます。
文字デザイナーの思考と映像クリエイターとの連携
この講座ではEve『廻廻奇譚』MVやアンジュルム『ライフイズビューティフル』MVなど数々のエンタメ作品で文字デザインを手掛けるZUMAさんを講師に迎え、映像作品における文字デザインの作り方や考え方について実例を交えて解説いただきます。
▼ウェビナーで紹介するZUMAさんの文字デザイン担当作品
▼受講の申込みはこちら
●登壇者
ZUMA(文字デザイナー)
舞台とアイドルと漫画とアニメ、日本のエンタメを愛する天衣無縫のオタクデザイナー。Eve『廻廻奇譚』をはじめ、アンジュルム、菅田将暉、崎山蒼志、VTuberのMVのリリック&タイトルデザインや、舞台の背景演出用の文字デザイン、テレビ番組やアーティストのロゴ制作なども担当。文字ならなんでも作れる文字専門のデザイナーとして、エンタメの地産地消を目標に活動中。X /WEB
●講座の内容
・自己紹介
・映像作品における文字デザインのワークフロー
・映像クリエイターから依頼を受けるときや制作時にはどんなやりとりをしているのか?
・映像作品で使いやすいデータの作り方とは?
・実際の作品を例にコンセプトの設定やデザインの考え方を解説
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- MV
・アンジュルム『ライフイズビューティフル』
・ピンキーポップヘップバーン『優勝』
・XlamV『Said that』
・Tani Yuuki『械物』 - ライブ
・Eve『廻廻奇譚』
・春猿火『FAKE』
・理芽『魔的 feat. 花譜』
- MV
・まとめ
▼受講の申込みはこちら
●主催
玄光社 VIDEO SALON編集部/サロン・エージェンシー
●問い合わせ先
VIDEO SALON WEBINAR事務局 seminar@genkosha.co.jp(メール)