2024年3月号のテーマは「ショートドラマのつくりかた」。映画やテレビドラマではなく、WEBで見せるショートドラマが人気です。企業のブランディングムービーや自治体からの依頼でショートムービー(ドラマ)を作る事例が増えてきました。WEB CMでも物語のあるショートドラマの連続モノがSNSで話題になります。さらに、TikTokやYouTubeショートなどで見せる縦型ショートドラマも注目を集めています。これまで映画やドラマを作ってこなかった人たちでも取り組める「ショートドラマのつくりかた」を、脚本・ストーリーづくりから、実際の事例に基づいたメイキング、マーケティングまでウェビナー形式でお届けします。
地域のキャスト・スタッフで映画を作る
このウェビナーでは、TVCMやMV、ドキュメンタリー制作を主戦場に活躍する映像作家の藤代雄一朗さんを講師に迎え、青森県で実際に10代~20代の若者たちとともに取り組んだ2年間にわたるショートフィルム制作の実例をもとに、地域の人々とともに作る映画制作についてお話いただきます。
※サブスク(VIDEO SALONプレミアムコンテンツ)では今後開催のウェビナー・過去のアーカイブを月額5500円からご視聴いただけます。プランの詳細はボタンから。
●登壇者
藤代雄一朗
映像作家 / 撮影監督
1984年東京都生まれ。2016年 DRAWING AND MANUALに参加。2021年 独立。主な仕事に、TOKYO2020閉会式 「日本の踊り」、第72回NHK紅白歌合戦「気仙沼のいま」、
●講座の内容(予定)
●主催
玄光社 VIDEO SALON編集部/サロン・エージェンシー
●問い合わせ先
VIDEO SALON WEBINAR事務局
seminar@genkosha.co.jp(メール)
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