今後のライブプロダクションのキーワードはNDI! ディ・ストームブースではTriCasterを基盤としたNDI活用を展示


ライブプロダクションの現場ではIPベースへの移行が進んでいる。アメリカ・ニューテック社のマルチカメラ収録・配信システムTriCasterシリーズを日本でもいち早くから販売してきたディ・ストーム。最近の展示のキーワードとなるのが、「NDI(ネットワークデバイスインターフェイス)」。これはニューテック社によって開発されたネットワークベースの新しいライブビデオ制作ワークフローの規格。

 

⬆︎NDIベースの機材構成例。カメラ映像やビデオクリップなどをネットワーク化することで、様々な映像ソースをIP伝送でスイッチャーに入力できる。例えば同じネットワーク内であれば、フロアが違う他のスタジオのカメラを映像ソースとして活用することもできる。

 

⬆︎NDI PTZ Camera。3G-SDIとHDMIを備え1080/60pをサポート。LANケーブルと接続することで映像・音声はもちろんカメラコントロール信号やタリー信号、電源供給にも対応するリモートコントロールカメラ。TriCasterのコントロールパネルから操作することもできる。

 

 

⬆︎通常のビデオカメラをNDIカメラ化できるコンバーター・BirdDog Studio。HDMIと3D-SDIの入出力を備え、LANケーブル一本でTriCasterに接続する。タリーの送受信にも対応。

 

●ディ・ストームのWEBサイト

http://www.dstorm.co.jp/